「盛る」のはもう古い!?マスカラの王道ブランドから、今使いたい2本

「盛る」のはもう古い!?マスカラの王道ブランドから、今使いたい2本

私は普段のメイクでマスカラを使っていませんでした。
それは自分のまつげを必要以上に強調してしまい、顔全体のメイクのバランスが崩れてしまうから。
ナチュラルメイク好きな私には、まつげだけフサッとしていると不自然になってしまうような気がしまして……。
もちろん、バッチリお化粧をするときや、フォーマルな場ではマスカラを塗ります。

そんなこんなでマスカラはあまり興味がなかったのですが、価値観を変える2本に出会ったので紹介させてください!
左/ケイト ラッシュフォーマー(ロング)BK–1 ¥1400(税抜・編集部調べ) 右/ヘレナ ルビンスタイン ラッシュ クイーン フェリン エレガンス ¥5300(税抜)【9月21日発売】
カネボウのケイトとヘレナ ルビンスタイン。マスカラで定評のある2ブランドのアイテムです。
どちらもさり気なく、自まつげが長~く、本数が増えるイメージ!
マスカラといえば、とにかく長く、ボリュームアップ!と「盛る」イメージではないですか?その反対を行くような仕上がりに驚きました。

まずはヘレナ ルビンスタインから。
さすが、マスカラ界の王道らしい使いやすさと発色、何よりアイテム名になっている「エレガント」な仕上がりという表現がぴったりです。
見てください!フレキシブルネックという、曲がるブラシなんです。この弾力で液がまつ毛につきすぎることなく自然な仕上がりに。以前紹介したランコムのアイブロウも同じような曲がるブラシでした。
これが何もつけていない状態。
どうでしょうか?2度ほど重ねたのですが、スーッと長く、ボリュームアップしていませんか?ダマになることもありません。しっかり塗ればもっとボリュームアップしますが、それでもやりすぎ感のない、清潔感のある仕上がりです。
そして次はケイトのマスカラです。
ちなみにこのアイテムのキャッチコピー、「さよなら、マスカラ」なんです。
これは「盛るメイク」から「自まつ毛に美しいカーブをクセづける」というコンセプトを意味しているそう。
まさにナチュラルメイク派にぴったり!
なにもつけていない状態です。
軽く2度ほど塗った状態です。このさり気ない長さが欲しかったんです!使っているのはロングタイプですが、ボリュームタイプもあります。また、私はお湯で落ちるタイプが好きですが、ウォータープルーフもあります。
すでにマスカラを愛用されていて、長さもボリュームが欲しいという方にはヘレナを、とにかく「盛らない」、でも長いまつげにという方にはケイトをおすすめしたいです!
片岡 千晶

女性誌で美容担当歴7年。幼い双子を育てているため、選ぶアイテムの基準は「効率のよさ」「安心・安全」そして「癒し」。肌色は標準的なオークルで、季節の変わり目にトラブルに悩まされるゆらぎ肌。ナチュラルメイクが大好きだけど、素肌っぽさが年齢的に通用しなくなり、大人ナチュラルを模索中。

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