紫外線を浴びないのも危険って本当?ビタミンDで病気を予防しよう!

紫外線を浴びないのも危険って本当?ビタミンDで病気を予防しよう!

みなさん紫外線対策はバッチリできていますか?季節問わず紫外線は降り注いでいますから、常に対策しておきたいところですよね。でも、紫外線をあまりに浴びすぎないのも、実はあまり体によくないことをご存知でしたか?

ビタミンDを作り出す紫外線の力!太陽の光で健康に!

紫外線は、シミやシワの原因になる美肌の敵!そう考えている人がほとんどではないでしょうか。外出時には万全の紫外線対策をして、日焼けを完全防止。買い物に出かけるのは暗くなってから。なんなら外に出ないという究極の方法もあるかもしれません。

しかし、あまりに紫外線を浴びないのも実は危険だと言われているのです。

その理由がビタミンDの不足。ビタミンDは骨の形成に必要なカルシウムに作用するので、骨粗鬆症を防いだり、さらにはガンを抑制する働きがあることで知られています。ビタミンDは、なかなか食事だけでは十分に摂取することができない栄養素と言われています。

紫外線を浴びることによって、ビタミンDを体内で合成することができると考えられていて、太陽の光を浴びることが、さまざまな病気のリスクを減らすことにつながるのです。

紫外線を浴びる時間帯は朝!肌への影響は最小限に抑えて

紫外線が病気の予防に効果があるということはわかりましたが、お肌にとってはダメージになりますよね。太陽の光を浴びるなら、できるだけ紫外線が強い時間帯を避けて浴びるようにしましょう。

特にAM10時からPM2時頃の時間帯は紫外線量もピークなので、わざわざこの時間を狙って浴びる必要はありません。朝など、紫外線量が少ない時間帯に太陽の光を浴びるのがおすすめです。

紫外線は生体リズムを整えるためにも重要と言われています。太陽の光を浴びることによって、体内時計を正常にして食欲や睡眠などのリズムが安定します。

さらに血行や新陳代謝も活発になったり、脳内物質の分泌も促す働きがあるとかで、うつ病の治療などでも紫外線を浴びることがあるのだそう。1日10分程度は紫外線にあたるように意識してみてください。

太陽の光を浴びて作られるビタミンDにはさまざまな健康効果がありましたね。普段紫外線を浴びないように意識している分、今度は浴びる意識をしてみてはいかがでしょうか。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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