食べる・観る「紅葉」でインナーケア!栄養成分・期待できる効果

食べる・観る「紅葉」でインナーケア!栄養成分・期待できる効果

秋の楽しみといえば読書に食事、そして紅葉巡りなどのレジャーも欠かせないものですよね。紅葉は一般的に「鑑賞するもの」というイメージが強いかと思いますが、食べることで実は意外な美容効果が期待できることをご存じでしょうか?

「紅葉」を食べるインナーケアには、どんな嬉しい効果が?

紅葉はスーパーフードとして注目を集めており、最近では紅葉サイダーや紅葉茶・紅葉ラテアイスといった商品が販売されています。香りはシソのようで、ローズヒップやベリーを思わせる上品な酸味が特徴的なんだとか。

それでは紅葉に含まれる栄養成分や期待できる効果についてチェックしましょう。

【紅葉に含まれる栄養成分・期待できる効果】
<ポリフェノール(アントシアニン)>
紅葉にはポリフェノールの一種である抗酸化成分「アントシアニン」が豊富に含まれており、活性酸素の発生を抑制しながら若々しい肌・身体を維持する効果が期待できます。また、アントシアニンを摂取することで血糖値の上昇が穏やかになり太りにくくなります。

アントシアニンは熱に強いので天ぷらなどの揚げ物料理に応用すると良いでしょう。ビタミンCと一緒に食べると相乗効果が期待できるので、是非レモンを絞って食べることをおすすめします。

「紅葉」は癒し効果も抜群!その理由とは

紅葉を観ることで心が洗われたように気持ちがスッキリとした経験はありませんか?それは気分的なものだけではなく、実際に健康な身体へと導くメカニズムがあると言われているんです!

【紅葉の健康に働きかける効果とは】
<視覚的効果>
美しい景色を見ることで記憶を出し入れする脳の「前頭葉」が刺激され、やる気が高まります。また、視覚など五感で触れた情報を脳に与えることで幸せホルモンの一種である「セロトニン」の分泌量が増え、リラックス効果が期待できるんだとか。

<フィトンチッド効果>
紅葉の木をはじめとした木々からは揮発性物質の「フィチンチッド」が発せられているそう。このフィトンチッドの香りを嗅ぐことで自立神経の乱れを整える働きがあるほか、活性酸素の発生を抑えアンチエイジングへ繋げる効果なども同時に期待できます。

いかがでしたか?目で見て、食べて健康的に美しくなれる紅葉を是非、美容法の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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