美容成分「エラスチン」の特徴やエラスチン配合化粧品の上手な使い方

美容成分「エラスチン」の特徴やエラスチン配合化粧品の上手な使い方

化粧水やフェイスクリームなどのアイテムによく配合されている「エラスチン」という美容成分。コラーゲンなどの成分に比べるとあまり聞き馴染みがない分、肌に塗布することで一体どのような効果が期待できるのか気になっている方もいるのではないでしょうか?

美容成分「エラスチン」とは?気になる特徴について

エラスチンとは繊維状のタンパク質のことで、ゴムのように伸縮する性質があることから、皮膚の真皮や血管・肺などの組織には欠かせない成分です。

【エラスチンの特徴・エラスチン配合化粧品の上手な使い方】
エラスチンはコラーゲンを結びつけ肌の弾力やハリを保つ役割をもっています。また、お肌に元々存在する成分なので肌への馴染みも良く、安心して使用することができます。

保湿性に優れており、肌荒れを予防する効果なども期待できますが、エラスチンは化粧品からだと真皮層まで届かないため、あくまでも肌の表面の水分量を一時的に保持する目的で使われています。

乾燥肌が気になる場合は、水分を角質層でしっかりと挟み込み保持する働きがあるセラミドなどの成分が一緒に配合された化粧品を選ぶようにしましょう。

美肌への道は一日してならず!? エラスチンの量を維持する方法!

エラスチンの量は20代でピークを迎え、40代を過ぎるとコラーゲンと同じように減少していくと言われています。エラスチンを極力減らさずに維持していくには「抗酸化」を意識することが大切なポイントです。

【エラスチンを保持したい!酸化を防ぐ生活習慣】
<食事>
酸化を防ぐにはビタミンC・ポリフェノールといった抗酸化成分を摂取するようにしましょう。ビタミンCはいちごやアセロラなどの果物類に、ポリフェノールは赤ワインなどの飲み物に多く含まれています。ちなみに、エラスチン自体を普段の食事から補給することは難しいと言われていますが、最近ではサプリメントとして販売されていますので併せて取り入れていくと良いでしょう。

<紫外線対策>
紫外線を浴びてしまうと体が「危ない!」と判断し、体内で活性酸素を大量に発生させます。この活性酸素が体内で多く働くことで全身の皮膚〜臓器の細胞が酸化すると言われています。帽子やサングラス、日焼け止めなどのアイテムを日頃からこまめに活用し、しっかりと紫外線対策を実践するようにしましょう。

いかがでしたか?美容成分エラスチンをご紹介しました!肌に備わっている美容成分はなるべく自分自身で維持したいものですよね。生活習慣を見直して、化粧品にも助けてもらいながら美肌を保ちましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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