【VOCE20周年】創刊当時のレアすぎる「読み物連載」をチラ見せ!

【VOCE20周年】創刊当時のレアすぎる「読み物連載」をチラ見せ!

マニアもうなる美容情報と美しいビジュアルと並んで、VOCEの魅力を創っていたのが、知的でハイセンスな読み物記事。その充実ぶりは空前絶後だ。

ナビゲートしてくれるのは【ビューティエディター 近藤須雅子さん】

創刊当時のVOCEを読み返すと目をひくのが、質量ともにあきれるほど充実している読み物記事。日本初のビューティ専門誌として、「ビューティカルチャーを創り上げる!」という熱気と気合のこもった入魂読み物が目白押しだ。スキンケアはもちろん、メイクページも読み物仕立てが多く、ポーチの重さ検証やニキビとストレスホルモンの関係など、“読むコスメ”的ヒット企画も数知れず。

そんななか、特にVOCEらしさを印象づけていたのが、豪華執筆陣や各界の巨匠の連載だ。20世紀から続く齋藤薫さんの『美容自身』や洗練された切り口で美容ジャーナリズムを牽引した『RePORTER』などの美容記事はもちろん、黒柳徹子さんに荒木経惟さん、美輪明宏さんなど、「これって美容誌?」と目を疑う巨匠たちの連載も。安野モヨコさんや蜷川実花さんの連載なんて、今やあり得ないでしょ。『1000人ネット調査』や『ファイトひとつぶ』などウィットの利いたセンスもVOCEならでは。あの珠玉の連載の輝きは、今も不滅!

【齋藤薫の美容自身】

創刊からの『齋藤薫のBEAUTY RULES』を経て、世紀も皇位継承も越えて続く看板連載。化粧品が登場しない異例の美容エッセイは別名“読む美容液”。

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安野モヨコ【美人画報】

縦開きでどか~んとイラストを配したモヨコ連載は大熱狂を呼び、表紙にも登場した。現在は伊藤理佐氏が継承。

美輪明宏【Mr.ヴィーナス 天声美語】

美輪さまブームを牽引した、美輪ワールド全開エッセイ。名言と説教と自慢が交錯する独自の世界観はVOCEと好相性。

【室井滋のうまうまノート】

文章も写真もイラストも室井滋さん作! 見栄も忖度もない真剣勝負の食レポはダイエットの敵? 若さの鍵?

【齋藤薫組マーケティング】

アンケート調査をもとに、美容トレンドを俯瞰。流行を楽しみつつ流されないVOCEらしいコンテンツの代表。

【徹子さんの美になる言葉】

こちらも惜しまれながら幕を閉じたVOCE的『徹子の部屋』。テレビ同様、落ちが見えない暴走ぶりが素敵だった。

荒木経惟【愛ノ説明】

女性誌にアラーキー?と意表を突く企画とアラーキー的美人論に高い評価が。これがお目当てという読者も多数。

植松晃士【美から出たサビ】

コージーに「おブス~」と叱られたい女子は引きも切らず、『アントワネット美容』へと進化。トレジョリー!

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【蜷川実花の実も花もあるジョシ】

世界のニナガワが、一人の女子として、読者の女子に語りかけるフォトエッセイ。美しい花の写真も毎回話題に。

【1000人ネット調査】

SNSがなかった時代に生まれた不朽のカキコミ名作集。五月女ケイ子さんのイラストとの名タッグが、毎回大爆笑を呼んでいる。

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【ハリウッド美ゴシッピィ】

VOCEといえば海外ゴシップ記事といわれるほど、海外セレブのお洒落&恋バナ情報が充実。都会派ミーハーにはたまんない。

【VOCE YA!】

あるときはアホな下ネタを、あるときは本気の時事問題を、ワンテーマを深く掘り下げたVOCE内のもうひとつのマンスリーマガジン。男前だった。

イチハラヒロコ【ファイトひとつぶ】

大阪府の布忍神社など、全国の神社でおみくじになっているイチハラさんの名言。そのセンスがVOCE魂と共鳴した連載に。

【VOCE RePORTER】

世界のビューティニュースをどこよりも鋭くお洒落にリポートした巻頭ページ。美容ジャーナリズムのお手本となる名企画だ。


撮影/伊藤泰寛 取材・文/近藤須雅子 構成/鬼木朋子

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