デリケートな「肌の角層を守る」お手入れで健やかな肌づくりを!

デリケートな「肌の角層を守る」お手入れで健やかな肌づくりを!

角層はバリア機能や保湿機能などの重要な働きをしている部分。角層はとても薄く紫外線や乾燥、刺激や摩擦などのダメージを受けやすいと言われています。毎日のお手入れでデリケートな角層を潤わせつつ、外部刺激に負けない健やかな肌を保っていきましょう。

薄くてダメージを受けやすい肌の角層のスキンケア方法とは?

肌の一番外側にある角層は肌のバリア機能や保湿機能などといった重要な働きがあります。その一方で紫外線や乾燥、摩擦や刺激などにより傷つきやすい部分。さらにストレスや生活習慣、食生活の乱れなどにより、肌のバリア機能が低下することで様々な肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。

外部の刺激から負けない健やかな角層を保つには、丁寧なクレンジングや洗顔、定期的な角質ケア、化粧水と美容液で水分・潤いを補給すること、乳液やクリームで油分を補うこと、紫外線から肌を守ることが大切なのです。

わずか0.02mmの角層…だけど潤いを保ちにくい!?

角層はラップのような約0.02mmほどの薄さで、8~10枚もの角層細胞が重なり合ってできていると言われています。ラップくらいの薄さなら、化粧水をちょっとつけるだけでいいのでは?と思いますが、適当にバシャバシャと化粧水を肌につけるだけでは重なり合った角質細胞まできちんと潤っていない場合があります。

また、ごわつきやくすみ、化粧ノリの悪さが気になるときには古い角質が溜まっているため、優しく丁寧に角質ケアを行い、角層の状態を整えておきましょう。

化粧水を付ける際には、適量を手のひらに出して、両手で擦り合わせたあと顔全体を包み込むようにじっくりと馴染ませることを3〜4回ほど繰り返すのがポイント。ベタつきがなくなり肌がひんやりしてきたら乳液やクリームをつけて潤いを逃さないようにしてあげましょう。

朝のスキンケアも同様に行い、涼しくなる秋でも夏と同様に日焼け止めクリームを塗って紫外線からデリケートな角層を守ってあげることが必要です。秋に使う日焼け止めは、夏よりもUVカット効果が低いものや保湿成分が豊富に含まれたものがおすすめですよ。

角層を潤いで満たすスキンケアで肌に自信!

薄くて刺激を受けやすい角層は、丁寧な保湿ケアで肌のバリア機能を高めることが基本です。毎日朝晩、角層を潤いで満たしてみずみずしい肌をキープすることで自信のある肌に近づいていくはず!基本のスキンケアをコツコツ積み重ねて健やかな角層を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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