生活習慣に問題あり?40代から気をつけたい肌粗しょう症とは?

生活習慣に問題あり?40代から気をつけたい肌粗しょう症とは?

加齢とは恐ろしいものです。ふと肌に触れたときに、押し返す弾力がないという人も多いと思います。こうした加齢によってスカスカになったお肌は、もしかしたらシワやたるみを引き起こす「肌粗しょう症」かもしれません。

生活習慣の乱れで肌がスカスカに!肌粗しょう症って何?

肌粗しょう症って?聞いたことがない人も多いかもしれませんが、骨粗しょう症のような病気ではありません。だれもが加齢によってお肌の老化は進んでいってしまいますが、肌粗しょう症は真皮層のコラーゲンやヒアルロンの量が減ってしまって肌内部がスカスカになってしまうことを指します。

古くなったコラーゲンは、コラーゲンの分解酵素によって新しいコラーゲンを作り出します。いわゆる肌の新陳代謝が行われているのですが、加齢によってこうした機能も低下してしまいます。

そんなスカスカの肌は真皮層のみならず、表皮にまで現れることも。お肌の酸化や糖化のほか、食生活の乱れなど、生活習慣も大きく影響します。最近お肌が薄いな〜という人は注意が必要です。

生活習慣を改善して、肌粗しょう症を改善しよう!

肌粗しょう症を予防、改善するには、生活習慣の見直しが不可欠。お肌の老化を早めてしまう活性酸素は、不規則な生活、乱れた食生活、さらに運動不足やストレスなど、さまざまなことが原因で増えてしまいます。

ウォーキングなど、体を動かす習慣をつけましょう。肌細胞のエネルギーが活発になります。また内側からのケアとして食事はとても重要です。コラーゲンの生成に欠かせない「ビタミンC」を摂取するなどして、肌のハリを作る美肌意識を高めましょう。

もちろん抗酸化作用の高い「ビタミンE」も合わせて摂取できると、さらに良いですね。

また、肌粗しょう症を防ぐには成長ホルモンが欠かせません。より成長ホルモンを分泌するには、質の高い睡眠が必要になります。寝る前に湯船に浸かるなどして、できるだけリラックスして就寝できると、成長ホルモンの分泌につながります。言わずもがな夜更かしは厳禁です。

肌の老化が気になる人は、一度現在の生活習慣を見直してみましょう。日々の暮らしの一つ一つが肌粗しょう症を防ぐことにつながるのです。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事