捨てたらもったいない!ピーマンのワタにエイジングケア◎な成分が!?

捨てたらもったいない!ピーマンのワタにエイジングケア◎な成分が!?

スーパーの野菜売り場でも年間を通して売られている定番野菜、ピーマン。毎日のように食卓に並んでいるという方も多いことでしょう。少し意外かもしれませんが、ピーマンは果肉だけでなく種やわた部分にも素晴らしい栄養素が含まれているんです!

血液サラサラやエイジングケアに◎ピーマンのワタに含まれる成分とは

中南部を原産地とするトウガラシの一種、ピーマン。通常、ピーマンを調理する際は種とわたを取り外してから使用しますが、実は、種とわた部分には果肉部分にはないピラジンという血液をサラサラにする成分が豊富に含まれているんだとか。また、クエルシトリンというポリフェノールに関しては果肉の10倍もあるそうです。ポリフェノールには老化の原因となる活性酸素の働きを抑える働きがあることから、年齢肌に悩む女性には積極的に取り入れて頂きたい成分の一つです。

そんな美容に良い種やワタ部分を捨ててしまうのはもったいないですよね。そこで、調理のポイントをご紹介します。種とわたは果肉部分よりも苦味が強いため、気になる方は油で調理することをおすすめします。そうすることで苦味が和らぐと同時にカロテンの吸収率を高めることができます。また、縦方向にカットすると細胞が傷つきにくいため青臭さを抑えることが可能です。

ピーマン丸ごと使ったおすすめの美容レシピ〜ピーマンとナスのグリーンカレー〜

ピーマンの種・わたまで丸ごとおいしく食べれるグリーンカレーのレシピをご紹介します。糖質制限中の方はご飯の代わりに春雨を加えグリーンカレーヌードルとして食べるのもおすすめ!

【ピーマンとナスのグリーンカレーの作り方】
<材料>
・鶏肉 200g
・ピーマン 2個
・赤パプリカ 1/2個
・しめじ 1/2袋
・ナス 1本
・ココナッツミルク 1缶
・水 150cc
・ローリエ 1枚
・ニンニク 2片
・生姜 1片
・オリーブオイル 大さじ1

<調味料>
・グリーンカレーペースト 1袋
・鶏がらスープの素 小さじ1
・ナンプラー 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2

<作り方>
1.ニンニクと生姜はみじん切りに、しめじは株から切り離して手でバラバラにほぐしておきましょう
2.ナス・ピーマン・赤パプリカは乱切りに、鶏肉は一口大にカットします。
3.フライパンにオリーブオイルをひき、生姜とにんにくを炒めていきます。
4.3に鶏肉を入れ、表面に少し焦げ目がつくまで炒めます。
5.4にナスを入れ、油が馴染んできたらピーマン・赤パプリカ・しめじを入れて炒めます。
6.5にココナッツミルク・水・調味料(全て)・ローリエを加え、蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮込みます。

ピーマンは古くなると種が熟し黒くなってしまうためピーマンを丸ごと食べるぞ!という方は是非、新鮮なものを選び早めに食べ切るようにしましょう。ピーマンの種やワタも上手に活用して、美しさに磨きをかけてくださいね。

※参考文献『栄養まるごと10割レシピ!』(小田真規子氏/2018)

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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