秋はアンチエイジング効果の高い「紫色」食材を食べてダイエット

秋はアンチエイジング効果の高い「紫色」食材を食べてダイエット

秋の食材には、ナス、さつまいも、ぶどう、いちじく、ビーツと、紫色の食材が多いことに気がつきます。これらの野菜には「アントシアニン」や「ベタシアニン」による強い「抗酸化作用」やダイエットをはじめとする女性に嬉しい美容効果が期待できます。

紫色の食材に含まれる「アントシアニン」のアンチエイジング効果に期待!

紫色の食材に含まれる、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」は高い抗酸化作用があると言われてます。これには、老化や病気、疲労の原因となる活性酸素の除去に効果を発揮するファイトケミカルが多く含まれており、悪玉コレステロールの酸化を抑えてくれる効果が期待できます。この抗酸化作用がダイエットや美容、健康のために欠かせない働きをするのです。

「アントシアニン」の強い抗酸化作用により、活性酸素を体内に溜めず、健康的な痩せ体質づくりに役立ち、血行促進も期待ができます。ダイエット面では、血行促進は痩せやすい体づくりには欠かすことができません。血行を促進して体を内側から温めることにより、痩せるだけでなく、冷えやむくみ、疲労回復、自律神経を整える、肝機能の補助するなど、その他の嬉しい効果も期待できるのです。

そして、抗酸化作用は老化の進行を止めてくれる役割があり、免疫力のアップから女性には嬉しいアンチエイジングの効果が期待できます。美肌効果、シミやしわなども改善にも良いと言われています。

「紫色」の食材の「アンチエイジング効果」と「色」を活かす料理のコツは

「アントシアニン」は、熱に非常に強い成分で、加熱調理しても成分の質が変わらず、効能はそのまま残ります。しかし、水に溶けやすいので、煮物料理や水にさらすことは避けるようにしましょう。これらの食材の色を楽しみたいなら、さっと茹でる、炒める程度がオススメです。また、酸性のものと合わせると赤色になり、安定する性質があります。酢やレモン汁で色どめして調理したり、マリネにしたりするのがオススメです。

ご紹介した「アントシアニン」には、コラーゲン同士の結合を強くする働き、コラーゲンを分解する酵素の働きを抑制する働きも期待できるとも言われており、非常に優れた成分が多いため、日々の中で少量でも摂りたい食材です。

この秋は、あなたも美しくなりたい女性をサポートする効果がたくさん詰まった「紫色」食材を意識して食べてみてはいかがでしょうか?

 Profile
<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

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