さつまいもde腸美人!栄養士監修、絶品「スイーツサラダ」レシピ

さつまいもde腸美人!栄養士監修、絶品「スイーツサラダ」レシピ

甘くてこっくり美味しい旬のさつまいも。しかし、カロリーも高そうだからと食べないのは勿体無い!さつまいもが他の芋類よりもダントツ栄養が豊富で美容効果も期待できるのをご存じですか?そんなさつまいもの魅力を絶品簡単レシピと一緒にご紹介いたします!

腸から美しくなれる美容食、さつまいも!女性に嬉しい3つの理由とは

美容食「さつまいも」が女性に嬉しい食材である3つの理由をご紹介します!

◆1つ目は、なんといっても美腸効果です。
さつまいもといえば食物繊維の宝庫。さつまいも特有のヤラピンという成分をご存じですか?ヤラピンはさつまい特有の成分で、さつまいもを切ると断面から出てくる、あの白い液体のことを指しています。このヤラピンは腸の蠕動運動(腸を動かす運動)を促し、便を軟らかくしてくれる働きが期待できます。さつまいもは食物繊維とヤラピンのダブル効果で便秘解消、整腸作用が期待できます!ヤラピンは皮の近くに多く含まれているので、皮ごと摂取するのがオススメです。

◆2つ目は、たった1本で1日分のビタミンACEが摂取できることです。
さつまいもには、なんとりんごの7倍以上ものビタミンCが含まれていると言われています。ビタミンCは、ツヤのある肌を保つために必要なコラーゲンの形成に主要な働きを果たすほか、シミ、そばかす予防など、美肌に嬉しい成分です。一般的に熱に弱いといわれるビタミンCですが、さつまいもの場合、調理の際にでんぷん質が糊化し、膜を作りビタミンCを保護するため、加熱しても壊れにくいという特徴があります。

また、通称若返りのビタミンと呼ばれているビタミンEも豊富。抗酸化作用が高く、活性酸素の生成を抑えてアンチエイジングの他に、血流をよくしたり、ホルモンバランスを整える効果も期待できると言われています。

別名、天然の抗炎症剤と呼ばれているビタミンAも豊富。肌を保護し、粘膜の働きをアップさせ、体の外部からの病原菌やウイルスの侵入をガードする効果が期待できます。また、新陳代謝が良くなることで、肌のハリ、ツヤなどの美肌に嬉しい効能も。

◆3つ目はカリウムを豊富に含んでいることです。
むくみはそのまま放っておくと脂肪になってしまうので、早めの対策が必要です。カリウムは多くの酵素を活性化させる働きや、余分な塩分、老廃物を排出させる作用があり、むくみ予防、解消効果が期待できます。

美腸レシピ!さつまいもde絶品スイーツサラダ

それでは、栄養士監修のさつまいもを使った絶品スイーツサラダの作り方をご紹介します!

【さつまいもde絶品スイーツサラダ】
■材料(4人分)
・さつまいも 中1本(250~300g)
・りんご 1/2個
・レーズン 25g
・クルミ(ロースト) 20g(粗く砕く)
・豆乳マヨネーズ 大さじ2(マヨネーズ代用可)
・豆乳ヨーグルト 大さじ2(プレーンヨーグルト代用可)
・メープルシロップ 小さじ1.5~2
・スライスアーモンド 適量(トッピング)

■作り方
1. さつま芋は皮付きのまま洗い、1センチの輪切りにして水にさらす。(あく抜きをし変色を防ぐ)
2.リンゴは皮付きのまま厚さ7、8ミリのいちょう切りにし、砂糖水に5分程漬ける。(水200mlに対し砂糖大さじ1)
3.鍋に水気を切ったさつま芋とかぶるくらいの水を入れ蓋をし、弱火で15分から20分加熱する。(さつま芋に竹串がすっと通るくらい)
火を止め、レーズンを加えて蓋を5分ほど蒸らす。
4.ボウルに2と3を入れ、豆乳マヨネーズ、豆乳ヨーグルト、メープルシロップ、くるみを加え混ぜ合わせる。
5.器に盛り、スライスアーモンドを飾る。

■ポイント
・リンゴの皮を使う場合は塩でこすり洗いするようにすると農薬が落ちやすくなります。
・さつまいもの加熱は弱火でじっくり煮ることで甘味を引き出すことができます。
・お好みでシナモンで香り付けをしても美味しいです。

いかがでしたか?さつまいもに水溶性食物繊維が豊富なりんごと乳酸菌が含まれるヨーグルトを合わせることで、トリプルで腸内環境に働きかける絶品レシピです。是非あなたも今日から腸美人を目指してつくってみてください!

 Profile
<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

関連記事