妊娠線の原因は何?予防するおすすめのマッサージ方法について

妊娠線の原因は何?予防するおすすめのマッサージ方法について

出産を予定している女性の中には「妊娠線ができてしまうのでは?」と体の変化に悩んでいる方もいることでしょう。妊娠線は一度できてしまうと完全に消すことは難しいと言われているため、妊娠線を事前に予防することが大切です。

妊娠線ができる原因は何?

妊娠線が出来る原因は主に二つあります。ひとつは妊娠中にお腹周りが大きくなり皮膚が急激に伸びることです。皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層に分かれており表皮のみスムーズに伸びることができますが、真皮層や皮下組織はどんどん伸びる皮膚についていくことができず、断裂を生じてしまうのです。

そして、ふたつめの原因は、ホルモンの影響によって肌の弾力が衰えてしまうため、妊娠線がよりできやすい状態になってしまうことにあるそうです。妊娠中はホルモンを上手くコントロールすることができないため、皮膚の伸びはどうしても止めることはできません。

妊娠線を予防するには急激な肥満をできるだけ避け、保湿クリームでしっかりと肌に潤いを与えながらマッサージを行うことが予防ケアに繋がります。

妊娠線を予防するマッサージ方法

マッサージに使用するクリームは自分自身の肌に合うもので、さらに質の良い妊娠線専用クリームを使用することをおすすめします。また、安定期に入るまでは普段は気にならないような香りにも敏感になりやすいので、できるだけ香りが強すぎないものや無香料の商品を選ぶようにしましょう。

【妊娠線を予防するマッサージ方法】
1.ボディクリームを手にとり、体温に近づけるように温めましょう。
2.おへそを中心に円を描くように広げていきます。
3.上下へなでるようにマッサージを繰り返し、最後にお腹の内側から外側へと優しくマッサージします。

妊娠線は赤ちゃんができた立派な証なので本来は恥ずかしいものではありません。しかし、産後も薄着になったり、水着を着る機会があるとちょっぴり人目が気になってしまうものですよね。きちんと予防したいと思っている方はお腹が大きくなる前からマッサージを取り入れることをおすすめします。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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