肩甲骨のストレッチがダイエットに効く!? 1回たったの10秒でOK!

肩甲骨のストレッチがダイエットに効く!? 1回たったの10秒でOK!

肩甲骨といえば、肩こりや冷え性の改善といったイメージがありますが、肩甲骨を動かすことでダイエットの効果も期待できるのをご存じでしょうか?今回は、今すぐにでも簡単にできる肩甲骨のストレッチとその効果をご紹介します。

肩甲骨のストレッチがなぜダイエットに効果的なのか?

肩甲骨の周りには、褐色脂肪細胞という脂肪細胞があります。この褐色脂肪細胞は、筋肉と同じような働きをして、白色脂肪細胞と呼ばれる体脂肪を燃焼させる働きを持つそうです。この白色脂肪細胞が燃焼された後は、熱に変換されて消費カロリーを増加し、食べたものが燃焼しやすくなるのです。この褐色脂肪細胞は、刺激を与えて活動を活発化させることによって効果を発揮するため、肩甲骨を頻繁に動かして脂肪が燃えやすい状態を作っておくことが必要になるのだそうです。

また、肩甲骨と骨盤には密接な関わりがあり、肩甲骨を動かすことで骨盤の動きが連動して下腹のサイズダウンにも効果が期待できます。肩甲骨は動かさないと硬くなってしまうため、頻繁に動かして、肩甲骨の可動域を広げ、しっかりと骨盤の動きと連動させる必要があります。

肩甲骨ダイエットのやり方とポイント

肩甲骨ダイエットでは、褐色細胞を活発化させることが一番大切です。今回は1回10秒でできる肩甲骨エクササイズをご紹介します。立った状態でも座った状態でもOKです。

【肩甲骨ダイエットのやり方】
1.姿勢を良くして天井と垂直になるように背中をピンと伸ばしましょう。頭から糸が伸びて天井から釣られているような状態を意識すると、自然と肩の力も抜けます。この時、手は左右に自然と垂らした状態にしておきましょう。
2.次に左右に垂らした両手をそれぞれ半円を描くように横からまっすぐと上に伸ばして行きます。
3.横からまっすぐ伸ばした左右の手が頭上まできたら、手の甲をぎゅーっとくっつけます。この時、手のひらではなく必ず手の甲を合わせ、くっつけるようなイメージで肩甲骨に力を入れましょう。
4.次に手の甲をくっつけ合わせた手をほどき、次は前で手を組みます。手を組むときは、左右の手の指をしっかりと絡ませて前から引っ張られるようなイメージで絡ませた手を伸ばします。このとき、肩甲骨が離れているようなイメージで行ってください。
5.最後に左右の手を離して、肩甲骨をくっつけるようにイメージでグッと肘を後ろに引きます。

いかがでしたか?この肩甲骨のストレッチは時間が空いた時に行います。回数は何回でもOKです。両手を横に伸ばすことのできるスペースがあれば、いつでもどこででもできる簡単なストレッチなので、是非、今日から実践してみてください。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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