「お米=美容の敵」は大きな間違い!お米の美容効果を知ろう

「お米=美容の敵」は大きな間違い!お米の美容効果を知ろう

低糖質ダイエットがメジャーになってきた昨今、お米を食べないようにしている人が増えているようです。しかし、お米は美容の敵ではありません。お米にはキレイになれる栄養素がたくさん含まれているんです。お米の美容効果、しっかり頭に入れておきましょう!

「お米=美容の敵」は誤解です!

「お肉がたくさん食べられる」「体重が落ちやすい」と人気の低糖質ダイエットですが、その陰で「お米=太る、美容の敵」のような認識が強まっているような気がしませんか?例えば、お弁当でもライスを頼まずおかずのみ、または他の食材に置き換えるような選択肢が増えているのではないでしょうか。

お米には、体内で糖質に変化する炭水化物がたっぷり含まれているため、確かに食べ過ぎると太る原因となるでしょう。しかし、お米は美容に大切な栄養分がいくつも含まれている食材だということをご存じですか?それを知らないままお米を全く食べない生活を送るのは、あまりにもったいないことではないでしょうか。

お米に含まれる栄養素と、その美容効果

では、お米に含まれる炭水化物以外の栄養素と、それらがもたらしてくれる美容効果をご紹介していきたいと思います。

【お米の炭水化物以外の栄養素と美容効果】
◇パントテン酸
ビタミンB群に属するパントテン酸は、新しい細胞を生み出すのに必要な成分です。そのため、肌や粘膜の新陳代謝を助け、常にイキイキした状態のお肌を保ってくれるのだそう。また、パントテン酸には体内でコラーゲンを生み出すために必要なビタミンCの働きを助ける役割があり、毛穴の目立たないハリのある肌を作るのに一役買ってくれるようです。お米に美肌効果があるなんて嬉しいですね。そのほか、代謝に必要な酵素の働きにも関わっているので、パントテン酸が不足することでカロリー代謝にもよくない影響があるのだとか。さらに、玄米は、精白米に比べ2倍以上のパントテン酸が含まれています。

◇たんぱく質
実は、肉や魚、卵などに含まれているたんぱく質はお米にも含まれているんです。肌や髪の毛はたんぱく質が主成分のため、しっとりツヤツヤの肌や髪の毛をキープするためには、たんぱく質が必要となります。つまり、たんぱく質を十分に摂取しないとカサカサ、パサパサの状態になってしまうということですね。おかずだけでは不足しがちなたんぱく質も、お米を一緒に食べることで不足分にプラスできますね。

◇ビタミンE
ビタミンEには、老化を促進させる活性酵素の働きを抑える、すなわちアンチエイジングの働きがあるのだそうです。
ビタミンEが多く含まれている食品は、たらこやいくらなどの魚卵などですが、同時に塩分やプリン体などの摂り過ぎも気になりますね。お米をコンスタントに食べることで、ビタミンEを積み重ねて摂取していきましょう。

このように、炭水化物はもとより、お米には意外に豊富な種類の栄養素が含まれているんですね。お米の食べ過ぎに注意するとともに、コンスタントに食事に取り入れていくことで今回ご紹介したような栄養素を摂取していけるといいですね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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