秋冬になると深刻に悩まされやすい「Uゾーン」の乾燥対策スキンケア

秋冬になると深刻に悩まされやすい「Uゾーン」の乾燥対策スキンケア

急激な気温の低下や空気乾燥により秋冬の肌はカサカサに乾燥気味。その中でもUゾーンは皮脂腺が少なく、カサカサに乾燥してかゆくなりやすい部分です。Uゾーンにもたっぷりの潤いを与えてしっとりなめらかな肌を保っていきましょう。

Uゾーンが乾燥してかゆくなるワケとは?

Uゾーンには皮脂腺が少なく、皮脂分泌の多いTゾーンと比べるとかなり乾燥しやすい部分だと言われています。皮脂分泌の量が少ないと潤いを長時間保つことが難しく、乾燥したまま放っておくと肌のバリア機能が低下して外部の刺激を受けやすくなり、カサつき以外のかゆみや吹き出物、ニキビなどの肌トラブルが増えてしまう可能性が。

また、夏のさっぱり系スキンケアのまま秋冬のスキンケアを継続していたり、テカリやすいTゾーンのお手入れを集中的に行っている方は特にUゾーンが乾燥しやすくなるため注意が必要ですよ。

乾燥したUゾーンをたっぷり潤わせるスキンケア

秋の肌は特にゆらぎやすく、乾燥したままUゾーンを放置しておくとひどい痒みを伴う場合があるので、とにかく保湿ケアをしてバリア機能を高めていくことが重要です。

ベースメイクはなるべく厚塗りを防いで、クレンジングでするんと落としやすいものを選ぶといいでしょう。クレンジングや洗顔料は潤いを与えつつメイクや皮脂汚れを落とせるものを使って擦らず丁寧に洗ってくださいね。

クレンジングや洗顔を終えたらすぐに導入美容液をつけて肌をふっくらさせてから、保湿効果の高い化粧水を手のひらで馴染ませます。Uゾーンを包み込むように3〜4回重ね付けをしたら、保湿クリームを付け足し、ハンドプレスしてお手入れ完了です。

特にお手入れが大変だと言われているのが、乾燥した部分と皮脂分泌の多い部分がある混合肌さん。皮脂分泌の多いTゾーンは、さらっとした化粧水と乳液使い、Uゾーンは保湿効果の高いしっとり系の化粧水やクリームを選んで部分ごとに使い分けるといいでしょう。また、ベースメイクは皮脂の多いTゾーンには皮脂を抑える化粧下地やマットタイプのファンデーションを、カサカサしやすいUゾーンには保湿効果の高い化粧下地とリキッドなど液体系のファンデーションを、などと使い分けると秋冬のベースメイクがより綺麗に仕上がっておすすめです。

Uゾーンの乾燥を防いでトラブルのない美肌へ

Uゾーンに吹き出物やニキビができやすい方は、乾燥のほかにもホルモンバランスの乱れ、食生活の偏り、ストレスなどが深く関わっているかもしれません。スキンケアだけでなく身体の中からもお手入れをして、肌トラブルのない健やかなお肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事