自分の肌タイプが敏感肌か乾燥肌か分からない…簡単に見極める方法

自分の肌タイプが敏感肌か乾燥肌か分からない…簡単に見極める方法

洗顔後、肌がつっぱってヒリヒリする…カサつくけどかゆみや赤みは気にならない…これって乾燥肌?それとも敏感肌?と自分の肌がどちらか分からない方も少なくないはず。そこで今回は、敏感肌か乾燥肌か、簡単に見極める方法をお伝えします。

敏感肌か乾燥肌か、簡単に見極めるコツとは?

皮膚の病気を持っていない・ヒリヒリとした痛みを感じることがある・赤みや痒みが出ることがある・ニキビや吹き出物ができやすい、という方は「敏感肌」かもしれません。敏感肌は刺激がない時なら、普通肌と同じように健やかな状態で過ごせるものの、紫外線や乾燥、化粧品に含まれているアルコールや添加物などによる影響を受けやすいと言われています。

一方で、常に肌がかさかさしている・小じわやヒビ割れがある・洗顔後に肌がつっぱる・白い粉が吹いている・ファンデーションのノリが悪い、という方は「乾燥肌」である可能性が。乾燥肌は常に肌が乾燥しやすく潤いを保つことが難しいため、目や口元にシワやひび割れが起こりやすく、角質層が荒れてバリア機能が低下しやすいとも言われているのです。

敏感肌・乾燥肌、自分に合ったスキンケアを

敏感肌さんは、少しの刺激でも赤みやかゆみを引き起こす可能性があるので日頃のスキンケアを見直していくことが大切です。敏感肌はデリケートな状態であるため、化粧水や乳液をつけるときにはコットンを使うよりも手のひらに広げて押さえて包み込むように優しくなじませることを心がけてみてくださいね。また、洗顔後やお風呂上がりにはそのままにせず、速やかに化粧水で潤いを補いましょう。アルコールや添加物も肌への負担になることがあるため、敏感肌用の基礎化粧品を使うのも効果的です。

乾燥肌さんも基本的には敏感肌さんのスキンケアと同様に、優しいお手入れをしていきましょう。皮脂量が少なく乾燥しやすい目元や口元には、クリームや乳液を重ね付けしたり、クレンジングや洗顔料は洗浄力がマイルドなものを選ぶといいですね。コットンを使いたいときには、強くパッティングをしたり、力を入れて擦らないように丁寧に行います。

また、敏感肌にも乾燥肌にもおすすめなのがセラミド。セラミドは保湿力が高く、乾燥した肌を潤してバリア機能を高めてくれますよ。セラミド入りの美容液やクリームを取り入れて、潤いたっぷりの肌をキープしていきましょう。

乱れた生活習慣で敏感肌を招く可能性も…

自分は乾燥肌だと思っていても、睡眠不足や乱れた食生活などにより、「敏感肌」を招いてしまう可能性があります。スキンケアだけでなく、質の良い睡眠時間の確保、バランスの良い食事などを心がけて身体の中からもお手入れしてあげてくださいね!

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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