食べ過ぎに要注意!天然のサプリ「銀杏」に秘められた美容効果とは

食べ過ぎに要注意!天然のサプリ「銀杏」に秘められた美容効果とは

秋によく見かける銀杏、美肌やアンチエイジング、むくみ解消の効果が期待できる美容食材だということをご存じですか?美味しくて美容にも良い銀杏ですが毒性もあるため食べ過ぎはNG!銀杏を気軽に試せる簡単な調理方法と適量についてもご紹介します。

銀杏の嬉しい美容効果について

銀杏といえば、茶碗蒸しに入っていたり串焼きで食べる実というイメージが強いのではないでしょうか。実は、銀杏には意外な美肌効果やアンチエイジング効果が期待できるということをご存じですか?9~12月、まさに今の季節に多く出回る銀杏の嬉しい美容効果をご紹介します。

【銀杏に期待できる美容効果】
●美肌効果
銀杏に含まれるビタミンBには、皮膚や粘膜の健康を維持してくれる働きがあるのだとか。具体的には、吹き出物や肌荒れなどの予防や改善に効果が期待できるようです。そのほか、お肌のハリを保つのに必要なビタミンCも銀杏に含まれています。ビタミンCは、お肌のハリを保ってくれる成分・コラーゲンを体内で作りだすのに必要な栄養素なのだそうです。

●アンチエイジング効果
アンチエイジングに効果的な成分として有名なのが、赤ワインなどに含まれるポリフェノールでしょう。銀杏の薄皮にもこのポリフェノールが含まれているんです。気にならなければ、薄皮ごと食べるとさらに若返り効果が期待できそうです。更に、銀杏の実にはビタミンEが含まれており、ポリフェノール同様、身体を老化させる活性酸素の働きを阻害する働きがあるため、アンチエイジング効果が期待できるのだとか。

●むくみ解消効果
銀杏に含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出してむくみを解消してくれる働きがあるのだそうです。顔のむくみや足のむくみが気になる女性には嬉しい効果ですね。

美容効果が豊富な銀杏を気軽に楽しむ簡単調理法と注意点

銀杏を気軽に食べるには「加熱してそのまま食べる」のが意外に美味しく簡単でおすすめです。

【銀杏の簡単調理】
1. 茶封筒に殻入りの銀杏(10粒程度)を入れ、口の部分を何度か折って閉じる
2. 1の封筒を小皿に置き、電子レンジで加熱する。500Wで40~50秒、600Wで30秒ほどが目安。2回ほど「ポン!」と銀杏が弾ける音がすればOK
3. 殻と薄皮を剥き、そのまま食べる。殻が割れないものは、調理バサミの殻割りを使う

銀杏は調理前にヒビを入れておくと加熱後に剥きやすいそうですが、実際試してみると力加減にコツがいりそうでした(いくつか実を潰してしまいました…)。ヒビを入れるのが難しいという方は、加熱後に殻を割って食べるようにしましょう。

【銀杏は食べ過ぎNG!適量とは】
銀杏には「メチルピリドキシン」という有毒物質が含まれるため、食べ過ぎると中毒症状を起こすのでくれぐれも要注意です。個人差はありますが、成人で1日40粒ほど、子どもで1日7粒ほどで、中毒を引き起こす場合があると言われています。具体的には、メチルピリドキシンはビタミンB6の働きを阻害するため、ビタミンB6の欠乏症状を引き起こすのだとか。けいれん、嘔吐、目まい、顔面蒼白などの症状が現れるのがその特徴です。銀杏をたくさん食べたいという方も、大人は1日10粒程の推奨量を必ず守るようにしましょう。

いかがでしたか?今が旬の銀杏は、毎日少しずつ食べることで美容効果も期待できそうですね。是非、お試しください。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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