きちんと学ぼう!乾燥した手を効果的に潤すハンドクリームの塗り方

きちんと学ぼう!乾燥した手を効果的に潤すハンドクリームの塗り方

手の乾燥が気になるこの季節、ハンドクリームでのお手入れが不可欠ですね。しかし、ただ塗ればOKというわけではないんです!カサカサに乾燥してしまった手を効果的に潤すためには、ハンドクリームの正しい塗り方を知っておきましょう。

ハンドクリームの塗り方次第で、手が乾燥することも?!

手は一日のうちに何度も洗ったり濡れたりするもの。その都度ハンドクリームを塗り直すとなると、毎回丁寧に塗るのは大変ですよね。パパッと手全体に塗り広げてOK!というせわしないシチュエーションが多くなってしまうのではないでしょうか。しかし、ハンドクリームの塗り方によっては手を潤す効果が十分に得られないだけではなく、逆に肌を傷つけたりすることもあるのだとか!肌が傷つくとバリア機能が弱まり、さらに手が乾燥しやすくなってしまうので注意が必要なんだそうです。

ハンドクリームの効果を十分に発揮するためには、ハンドクリームを塗る際に以下の2つのポイントを意識することが大切なんだとか。

●肌を傷つけない
●ハンドクリームを肌に浸透させる

それでは、具体的にどのような塗り方をすればいいのかを、確認していきましょう。

乾燥した手に効果的なハンドクリームの塗り方!

それでは、効果的なハンドクリームの塗り方を3ステップに分けてご紹介します。

【乾燥した手に効果的なハンドクリームの塗り方】
<STEP1>水分補給をする
できれば、ハンドクリームを塗る前に化粧水で手に水分を補ってあげるとさらに効果がUPします。手を洗ったときは、手に残った水分をタオルでポンポンと押さえるように拭くことで摩擦による傷を防ぐことができます。化粧水は、その後で手になじませるようにつけましょう。

<STEP2>手とハンドクリームを温める
ハンドクリームを塗る前に、手やハンドクリームを温めましょう。顔の保湿ケアと同様に、クリームや肌が温まった状態だとクリームの伸びが良くなって浸透しやすくなるのだとか。手はマッサージを行ったり、冷えている場合はホッカイロなどで温めるといいでしょう。手が温まったら、ハンドクリームを手の平に置き、両手を擦りながら温まるのを待ちます。1回に塗るハンドクリームの量は、人差し指の第一関節より先くらいが目安とされています。塗ってみて過不足があれば調節しましょう。

<STEP3>ハンドクリームを塗り広げる
ハンドクリームが温まったら、手のひらで手の甲を優しく押さえるようにして塗り広げていきます。指と指の間は閉じ、甲全体にハンドクリームが広がるようにしましょう。
指は、反対の手で1本1本握るようにしてくるくるとクリームを塗り込んでいきます。このときマッサージのように程よく力をかけることで、冷えがちな指先が温まってハンドクリームが浸透しやすくなります。ハンドクリームを塗るときは、摩擦が生じないようになるべく優しめの力で塗っていくようにしましょう。

ハンドクリームの塗り方を見直してみると、難しい過程は何もないように思えますね。全てを毎回実践するのは大変かもしれませんが、最初に確認した2つのポイントは毎回押さえられるように意識してみましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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