ヨガの一種「片鼻呼吸法」で心身の疲れを癒そう!そのやり方とは

ヨガの一種「片鼻呼吸法」で心身の疲れを癒そう!そのやり方とは

ヨガと聞くと「専門の教室に通わなければいけない」「何となく難しそう」と言うイメージあるものですよね。しかし、実は呼吸だけで簡単に実践できる「動かないヨガ」が存在することをご存じでしょうか?中でも今回は片鼻呼吸法についてピックアップします。

ヨガの呼吸法「片鼻呼吸法」に期待できる効果とは?

私達は普段、無意識のうちに左右交互に片方の鼻のみで呼吸を行なっています。この左右の鼻を交互に使いながら呼吸する片鼻呼吸法を意識的に取り入れることで自律神経の乱れが整い、ストレスを解消したり睡眠の質が向上し、疲れにくい体質へ改善できるんだとか。

より効果を高めるには長く、ゆっくりと時間をかけながら行うことが大切なポイントです。初めのうちは片鼻ずつ呼吸することや鼻の穴を抑える指の入れ替えが上手くいかないこともありますが、練習していく内にスムーズにできるようになるので、まずは形にこだわらず呼吸に意識を集中するようにしましょう。

心身の疲れを癒す「片鼻呼吸法」のやり方について

それでは早速、片鼻呼吸法のやり方についてご紹介します。姿勢はなるべく背骨がまっすぐになるように座ります。あぐらをかいても良いですし、椅子に腰をかけても構いません。自分自身がリラックスできる楽な姿勢を心がけましょう。

【片鼻呼吸法のやり方】
1. 右手を準備し、人差し指と中指を曲げましょう。(親指と薬指・小指の3本のみ使っていきます。)
2. 左の鼻の穴を薬指と小指で押さえ、右の鼻の穴で息を吸います。なるべく4拍でスーッと深く吸っていきましょう。
3. 吸い終わったら、親指で右の鼻の小鼻を押さえます。そのまま左の鼻の穴で息を吐きましょう。こちらも4拍を意識しながら吐くようにしてください。
4. 「右から4拍で吸う、左から4拍で吐く」という動作を5セット繰り返しましょう。
5. 4が終わったらそのまま反対も同様に「左から4拍で吸う、右から4拍で吐く」という動作を5セット繰り返しましょう。

いかがでしたか?「片鼻呼吸法」をご紹介しました!何となくだるい、気分が優れない、疲れが取れないなどの不調に悩まされている方は是非一度お試しくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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