美に効く習慣! 皮ごとフルーツのすすめ

美に効く習慣! 皮ごとフルーツのすすめ

フルーツを食べる時、皮をむいてませんか? その習慣、今日からやめましょう! 栄養素が詰まっている皮を捨てていたらもったいない! 農薬を完全に取り除く方法もご紹介します。今日から皮ごと食べてヘルシーになりましょう。

どうして皮も食べるの?

答えは、皮には栄養素がたっぷり詰まっているから。栄養素が詰まっている部分を捨ててしまってら、もったいないですよね。しかも、皮ごと食べることで面倒な皮むきが減って一石二鳥!

なんで栄養満点なの?

では、なぜ皮には栄養素が詰まっているのでしょうか? その理由は、2つあります。
1つめは、光合成が行われているから。光合成とは、植物がエネルギーつまり栄養素を作り出す作用のことです。この光合成は日光下でしか行われません。つまり、日光が当たる外側の皮で活発に行われるのです。
2つめは、紫外線から身を守るために、外側の皮に栄養素が集まるからです。

種類別に栄養素をチェック!

りんご
皮には、アンチエイジングや生活習慣病予防、メタボ対策の効能のある「りんごポリフェノール」と呼ばれる3種類のポリフェノールが含まれています。また、皮と身の間にはむくみを解消してくれるペクチンや、デトックス効果のある食物繊維がたっぷり含まれています。皮まで食べて初めて、“りんごが赤くなると医者は青くなる“と言えるのかもしれません。

キウイ
キウイの皮には果実の2倍もの栄養素が含まれているそうです。ビタミンやポリフェノール、食物繊維が豊富に含まれており、美容効果やデトックス効果が期待できます。キウイの皮のザラザラを落とすには、タワシでゴシゴシ洗うのがポイント。それでも抵抗があるようだったら、スムージーに入れて混ぜてしまうのもコツです!


桃の皮にも栄養素はたくさん詰まっているんです。デトックス効果のあるペクチンや、アンチエイジングや冷え予防が期待できるビタミンEが豊富に含まれています。また、桃の甘み成分は皮と身の間に集中しているんだとか。せっかくの甘い部分をそぎ落としたくないですよね。桃の場合もキウイと同じで、手もしくはタワシでゴシゴシ洗えば産毛は取れます。また、少し硬めの桃を買うのもオススメです。硬めの桃の方が、皮が薄くて食べやすい傾向があります。

農薬が心配? もう大丈夫!

「こんなに良いことがあるなら皮ごと食べたい!! でも農薬が心配……」そんなあなたに、農薬を除去するオススメの方法が3つあります!

1つめは定番の、重曹で洗うこと。
ボウルに小さじ1杯程度の重曹を入れ、そこに果物を数10秒〜1分間つけておきます。最後にしっかりと水で洗い流せば完了です。農薬の味は一切残りません。

2つめは、レモン汁で洗うこと。
ボウルに水を張り、そこにレモン汁を入れて、果物を数10秒〜1分間つけておきます。最後にレモンの酸味を洗い流すためにしっかりと水で洗えば、農薬の味もレモンの風味も完璧になくなります! このやり方でオーストラリア産のぶどうを洗ってみると、水が白く濁りました……。レモンは優秀だと実感しました!

3つめは、果物・野菜専用洗剤を使用すること。
私は、iHERBという海外から健康食分やオーガニック食品を直送してくれる通販サイトでこの専用洗剤を購入しています。果物や野菜専用の洗剤は、最近ではスーパーなどでも見かけるようになったので試してみてください。これを果物に吹きかけてゴシゴシ洗い、最後に水でしっかり洗い流すだけで、農薬の味はなくなります。

皮ごと食べるとこんなにも良いことがあるなんて、捨てるのはもうもったいないですよね! 今日から農薬はしっかり洗い流して皮ごと食べて、ヘルシーになりましょう!

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