デトックスを促す!冷え性を改善する!「3つのアーチ」で体調改善

デトックスを促す!冷え性を改善する!「3つのアーチ」で体調改善

足がむくむ、腰がいたい、背中がはる、首が凝る、冷え性…こんなお悩みありませんか?これは3つのアーチが崩れていることによって、体内の巡りが滞っていることが原因かも?! デトックスを促して冷え性をも改善するという3つのアーチを整えましょう!

デトックスを促して冷え性を改善する3つのアーチとは?

3つのアーチとは、首、腰、足の裏に本来あるべきアーチのこと。

これらの3つのアーチが崩れている状態を例えるなら、長いホースの一部がつぶれてしまって、ホースの水がうまく流れず滞りがちになっている状態と考えられています。

これらのアーチがきれいに整うと、体内の血の巡りが良くなり冷え性が緩和されるだけでなく、老廃物の回収と排出が促されて疲れにくくなったり、デトックスが促され風邪などもひきにくくなるともいわれています。

首のアーチのチェック法&改善法

まずは、自分の首のアーチがどんな状態がチェックしてみましょう。

首の後ろ側を触ってみたとき、後頭部~首~首の付け根にかけてきれいな S字を描いているのが理想とされます。私の首はS字になっている!と思っても、あごが前に出ている場合はNG姿勢。

首のアーチと同時に、チェックしたいのが肩甲骨を中心とした背中の姿勢。鏡で自分の正面をみたとき、肩が前に出て猫背ぎみになっていませんか? 猫背になっているときは、あごが前に出て首のアーチが崩れ、首凝り悪化の原因にもなると言われています。

また、首がまっすぐのまま前に傾いているという人も多いそう。これも首凝りや肩甲骨など背中のはりを悪化させる原因になるとされているので、正しい首のアーチを意識してみましょう。

腰のアーチのチェック法&改善法

背中を壁にピッタリつけたら、両手をばんざいしてみて。その後、ゆっくり手をおろしたときに、肩~肩甲骨のあたりとお尻の2か所が無理なく壁につくのが理想形とされています。

壁から肩が浮いてお尻しかつかない、反対に肩は壁につくけどお尻が浮きがちになるといった場合は、腰のアーチが崩れている可能性が! 1日1回、背中を壁にくっつけて、ばんざいから正しい姿勢を意識するという習慣をつけるだけでも、改善されていくそうです。その際、首のアーチを意識して、あごを引くことも忘れずに!

足のアーチのチェック法と改善法

足のアーチとは土踏まずのこと。意識しなくても土踏まずはあるよ!という方も多いと思いますが、足の指5本すべてにぎゅーっと力をいれて(特に普段あまり使わない足の小指も!)5本指全部で床をしっかりつかむように立ってみると、土踏まずのアーチが、よりピーンとしっかりしたものに変わりませんか?

この状態が理想形と言われています。足のアーチが改善されると、自然と足全体もピーンと伸びて姿勢が正され、腰のアーチもうまく作れるようになるそう。

首や腰の凝りがひどいときは、平らな床に仰向けに寝た状態で、手をばんざいして全身を伸ばすというストレッチ法を2~3回行い首や腰の緊張を解いてから、壁で行う姿勢チェック&改善法を試すようにするとより効果的。

足の裏のはりやむくみが気になるときは、湯船にゆっくり浸かりながら、足の指に手の指を絡めて、足首をゆっくり左・右に大きく回したり、足の裏を適度な強さでたたくのも有効だそうです。

この際、いつもより少し多めに水分をとって排出や巡りをさらに促すこともポイントです! これからは、3つのアーチに注目ですよ!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事