美しく元気でいるための3つのポイントとは?「薬膳」でアンチエイジングのすすめ

美しく元気でいるための3つのポイントとは?「薬膳」でアンチエイジングのすすめ

私たちのカラダが食べたものでできていることは、働くアラサー世代にはもはや常識。では「食べて美しくなる」ためにはどうしたらよいのでしょう?世の中に...

私たちのカラダが食べたものでできていることは、働くアラサー世代にはもはや常識。では「食べて美しくなる」ためにはどうしたらよいのでしょう?

世の中にはたくさんのアプローチ方法がありますが、なかでも今回みなさんにご紹介したいのは「薬膳」。耳にしたことがあるかと思いますが、実際どんなものか知らない人も多いのではないでしょうか。
そこで、今、話題となっている阪口珠未さんの『老いない体をつくる中国医学入門――決め手は五臓の「腎」の力』から一部抜粋しつつご紹介します。
あなたもアンチエイジングのひとつとして検討してみませんか? 特別体験セミナーも合わせてご紹介します。

中国のアンチエイジングフード「薬膳」って?

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肝・心・脾・肺・腎 の五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。 中国医学の「腎」は、腎臓だけでなく、生殖・成長の働きも含み、 生命の素となるエネルギー=腎精(じんせい)を蓄えています。

歳をとると減っていく「腎精」をどう目減りさせずに長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法=薬膳です。

腎の衰えは性欲・やる気の低下として表れるだけでなく、脳の働きも左右します。年齢と共に減っていく「腎精」を長持ちさせるには、どうしたらいいのでしょうか?

 『老いない体をつくる中国医学入門――決め手は五臓の「腎」の力』から、実際のエピソードを通して、若さの素=腎精をチャージする食生活のヒントをご紹介します。

美しく元気でいるための3つのポイントとは?

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 北京の中国医学の大学に留学していた頃の話です。私の薬膳の先生は男性。70歳過ぎというのに、とても肌のきれいな人でした。その先生に「どうしたら、先生のように元気できれいでいられるんですか?」と尋ねたことがあります。
「それは3つある」
 と先生は答えました。
 身を乗り出した私に、先生が言ったのは・・・・・・

 1つめは「毎日手のひらに一握りのナッツを食べること」。
 なぜならナッツは、小さな種が大きな木にまで成長するパワーを秘めているから。

 2つめは「豚足を食べること」。
 年寄りが尊敬されるためには、見た目がきれいで元気でないといけない。そのために、私は毎日、酢と黒糖としょうゆで煮た豚足を少しずつ食べている。そうするとこんなふうに肌がしっとりする。

 3つめは「腹八分目に食べること」。
 他の人みたいに、3食お腹いっぱい食べていたら、もう私は生きていないかもしれない。昼間に人と会ってたくさん食べた日は、夜は、ネギとショウガのスープを作ってもらい、それだけ飲んで寝てしまう。そうすると次の日は、また元気に仕事ができる。

 中国医学には、西洋医学の理論体系とは異なる、独特の「抗衰老(こうすいろう)」(老化を食い止める)という考え方があります。

 それは、「腎精(じんせい)」という、人間がもともと持って生まれた生命エネルギーをチャージして、若々しく、はつらつと生きるという方法です。

 私の薬膳の先生が実践している3つの柱はすべて、腎精をチャージして目減りさせないことを目的にした生活スタイルなのです。

(豚足は日本人にはあまりなじみがないかもしれませんね。本でもご説明しましたが、鶏手羽先など骨つき鶏肉にも、同じ効果があります)

※阪口珠未著『老いない体をつくる中国医学入門――決め手は五臓の「腎」の力』より一部抜粋して紹介

美味しくて体にやさしい薬膳料理を

薬膳料理家・漢方薬店店主である阪口珠未さんの新刊『老いない体をつくる中国医学入門 〜決め手は五臓の「腎」の力』刊行を記念して、試食つきの特別イベントの開催が決定しました!

実際に阪口さんオリジナルの美味しいお料理を楽しみながら、あなたも2000年の伝統をつ中国医学のアンチエイジングについて学んでみませんか?


<日時>
11月20日(火) 19時~21時(18時30分開場)
阪口珠未さんのレクチャーのあと、併設のキッチンで調理した薬膳料理をご試食いただきます。調理の一部や配膳などをお手伝いいただく、参加スタイルのイベントです。

<開催場所>
●名称 : 3×3Lab Future
●住所 : 東京都千代田区大手町1-1-2 大手町タワー・JXビル1階

↓ 当日のメニューほか詳細とお申し込みはこちらをチェック  ↓

食べてキレイになるきっかけをもらいに、ぜひ参加してみてくださいね。


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