繰り返しできる大人ニキビを食い止めるために!ニキビケアの基礎

繰り返しできる大人ニキビを食い止めるために!ニキビケアの基礎

ニキビは思春期の頃だけではなく、大人になってからも乾燥やストレスなどが原因でできてしまいます。顔にニキビができているだけで気分が落ち込んでしまいますが、日頃のケアでニキビができにくい肌を手に入れてみませんか?

大人ニキビができやすい…ケアってどうするべき?

大人になると、仕事などのストレスが溜まりやすく精神面でも負担がかかりがち。蓄積されたストレスが自律神経系を介して、男性ホルモンに影響を及ぼし、大人ニキビができてしまう、更に悪化する、と言われています。ですが、日常生活の中で完全にストレスを避けることは難しいため、毎日きちんと睡眠や休息をとり、自分にご褒美を与えたり、お風呂にゆっくり浸かったりしてリフレッシュする習慣をつけるといいでしょう。

大人ニキビは乾燥させないスキンケアをメインに!

大人ニキビの多くが乾燥と関係しているため、肌に潤いを残しつつ、余分な皮脂や汚れを取れる洗顔料やクレンジングを使ってその日のメイクをしっかり落としていきましょう。肌を清潔に保つためにも1日2回の朝晩は洗顔料を使って洗顔をしてくださいね。しかし、擦りすぎなどの過剰な洗顔をすると肌の乾燥やバリア機能の低下につながってしまいます。

思春期ニキビは皮脂の過剰分泌が大きな原因であるのでさっぱりとしたスキンケアがメインですが、乾燥による大人ニキビは保湿ケアがかなり重要です。洗顔後につっぱりや乾燥が気になる方はさっぱりとした化粧水よりもしっとりめの保湿効果のある化粧水がおすすめですよ。ニキビが悪化しそうだから、と保湿をしないよりも適度な保湿ケアをすることがベターです。

大人ニキビケア化粧水を選ぶ場合には「ノンコメドジェニックテスト済み」と書かれているニキビになりにくい処方でつくられたもの、ニキビ跡にも効果的なビタミンC誘導体やビタミンE誘導体成分が配合された化粧水、アルコールフリーの化粧水などを選ぶ基準にすることをおすすめします。化粧水をつけるときには、ニキビになるべく触らないように気をつけて優しく丁寧に塗布していきましょう。

これからより気温が下がり、空気乾燥も進行しやすいので日頃から鞄に保湿力の高いミスト化粧水や乳液を忍ばせておき、オフィスなどで乾燥が気になった時に保湿することも大切ですよ。

大人ニキビを繰り返しつくらないために優しいお手入れを

洗顔料やスキンケアアイテムだけでなく、ファンデーションや化粧下地などのメイクアップ用品もニキビを誘発しにくい成分で作られているものもあるため、ニキビがなかなか治らない場合はベースメイクの見直しをすることをおすすめします。また、赤く化膿したニキビは跡になりやすいのでセルフケアでなんとか治そうとせず、皮膚科で専門医に診てもらうといいでしょう。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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