話題作に続々出演中! いま一番気になる若手俳優・岩井拳士朗さんが愛情を注ぐもの、それは……!?【VOCE♡YOU】Vol.5

話題作に続々出演中! いま一番気になる若手俳優・岩井拳士朗さんが愛情を注ぐもの、それは……!?【VOCE♡YOU】Vol.5

現在放送中の月9ドラマ「SUIT/スーツ」に出演中の岩井拳士朗さん。11月16日(金)公開の映画『アウト&アウト』では、主演の遠藤憲一さんと対立する役を演じています。作中はシリアスなシーンも多く、思わず目を伏せてしまうような演技も多い岩井さんですが、実際はとっても穏やかで優しいお人柄! そんなギャップが垣間見えるお話をたっぷり伺ってきました。岩井さんが愛情を注ぐものも要チェック。

「激しいアクションシーンは初体験。すごく楽しかった」

――今回、映画『アウト&アウト』で岩井さんが演じられたのは池上数馬(いけがみかずま)という若き殺し屋。シリアスなシーンも多かったですが、いかがでしたか?

「ここまでがっつりアクションをやるのは自分にとって初めてだったので、すごく楽しかったです。拳銃を使うのも初体験だったんですけれど、きうち監督がとても詳しくて。こうやったらプロに見えるっていうのを細かく指導してもらいながら、実際にやって……というのを繰り返して撮影しました。一番最初に火薬みたいなものがパンッて出たときはびっくりしましたが(笑)。拳銃を使ったシーンはそのときに必死だったので、それがどう映っているんだろうと思っていたんですけれど、実際に完成した映像を見たら本格的に仕上がっていたので、安心しました」

――遠藤憲一さん演じる矢能政男(やのまさお)との対立シーンは、どこもすごく迫力がありました。

「そうなんですよ。芝居に入ると遠藤さんの迫力というか、気迫がすごいんです。このまま殺されるんじゃないかってくらい(笑)。でも休憩中は本当に優しくて気さくな方で、お父さんみたいでした。“気を使わなくていいからどんどんこい”というようなことも言ってくださって、受け止めてくれる感じがすごくありがたかったです」

「愛情を注いでいるのは、何よりもクワガタ(笑)」

――作品の中では、矢能が少女・栞(白鳥玉季)に対する愛情や絆も深く関わってきますよね。岩井さんが実際に愛情を注いでいるものは?

「僕、クワガタが大好きで。だから何よりもクワガタに愛情を注いでいます。部屋の一角にメタルラックで簡易温室みたいなのを作って、100匹くらい飼っているんです。幼虫もいるんですが、クワガタをペアリングさせたり産卵セット組んだり……とかで繁殖させたりするくらい好き。あ、ちなみに最近はカブトムシも始めました」

――すごく愛が伝わりました(笑)。昔からクワガタがお好きなんですか?

「好きですね。小さい頃からクワガタやカブトムシ、化石とかが大好きなんですけれど、思春期を超えてもずっと変わらないんですよ。きっと少年のままなんだと思います(笑)。あと出身が鹿児島で、海、山、川があるところで育ったので自然も好きです。今でも休みの日は、自然のある場所に遠出したり。奥多摩とか、湘南の方、茨城、千葉……。なんでこんなところに? っていうような場所によくいます」

「僕の趣味に寄り添ってくれる女性が好きです」

――岩井さんと同じように、自然好きな女性の方がタイプ?

「そうかも。自然な場所で遊びたいときに一緒に行けるような、クワガタ取りに行くって言ったときに乗ってくれる子だと嬉しいです(笑)。クワガタを捕まえてくれたり触れたりするのもすごくいい! 家庭的な女性がタイプなんですけれど、僕の少し変わっている趣味を理解して、寄り添ってくれる方が好きです」

岩井拳士朗(イワイケンシロウ)

PROFILE:1992年9月24日生まれ。鹿児島県出身。雑誌モデルを経て、2013年にドラマ『49』で俳優デビュー。その後は連続テレビ小説『まれ』(’15)、『いつかティファニーで朝食を』(’15)、映画『サクラダリセット』(’17)や『劇場版コードブルー』(’18)など話題作に出演し、ネクストブレイク俳優として注目を集めている。

『アウト&アウト』

日本最大の暴力団の側近だった矢能政男(遠藤憲一)は、ヤクザ稼業から足を洗い、訳アリで預かることになった少女・栞(白鳥玉季)と探偵事務所を営んでいた。ある日、「取引」の現場に立ち会って欲しいという依頼が矢能の元に届く。しかし指定された場所に足を運ぶと、そこにいたのは依頼人の死体だった。虚をつかれた矢能が振り返ったときには、マスクを被った男・池上数馬(岩井拳士朗)に銃口を向けられていた―。
2018年11月16日(金)全国ロードショー。
出演/遠藤憲一 岩井拳士朗 竹中直人 要 潤
©︎2017「アウト&アウト」製作委員会 

撮影/楠本隆貴(willcreative) スタイリング/西又潤一 ヘア&メイク/松尾芳晴 取材・文/高橋夏実

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