冬の魔物!? こたつは乾燥肌を悪化させる原因に!上手な対処法は?

冬の魔物!? こたつは乾燥肌を悪化させる原因に!上手な対処法は?

寒い冬の季節になるとなかなかこたつから抜け出せず、終いにはそのまま寝てしまった…という方も多いのではないでしょうか?こたつは体を温めてくれるというメリットがある一方、使い方を誤ってしまうと乾燥肌の原因になってしまうんです。

乾燥肌の原因はこたつかも?

こたつは冬に欠かせない暖房器具の一つですが、密閉された空間の中こたつの熱源が肌に直接当たることで皮膚や体の水分を奪い、乾燥肌を引き起こす場合もあるそうです。更にはこたつから発せられている「近赤外線」を長時間浴びてしまうと、太陽から降り注がれている赤外線と同じように、真皮層のコラーゲンにダメージを与え肌がたるんだり、シワができやすくなることも。

こたつに入りながら上手に乾燥肌を防ぐ方法

肌の健康維持のためにはこたつに入らないことが一番…しかし、寒さを無理に我慢しながらこたつに入れない冬を送るなんて日本人としてもちょっぴり寂しいものですよね。こたつに入りながら乾燥を防ぐには次のような方法があります。

【こたつに入りながら上手に乾燥肌を防ぐ方法】
<水分補給をこまめに行う>
こたつに入っている時は自分が思っている以上に汗をかいているので水分はこまめに摂取するよう心がけましょう。冷蔵庫に無い場合ミネラルウォーターでも構いませんが、できればナトリウムなどの電解質がバランスよく含まれているイオンドリンクやスポーツ飲料を飲むようにすると尚良いです。

<素足で入らない>
こたつから発せられる近赤外線のダメージを受けないためには素足で入らないことが大切です。靴下やレッグウォーマーなどを着用し、乾燥や肌老化をしっかり防ぐようにしましょう。また、温度設定などもできるだけ低くするようにしてください。

<部屋着は天然繊維のもの>
化学繊維でできたパジャマや部屋着は保湿性が低く、肌の水分を奪いやすいです。静電気なども発生するためかゆみを引き起こしてしまう可能性があります。冬場こたつの中で家族と過ごす際は保湿性に優れている絹やシルクといった天然繊維から作られた部屋着を着用するようにしましょう。

大好きなこたつでぬくぬくと温まる時間はとても幸せですが、女性のお肌にとっては大敵。毎年冬になると乾燥肌が悪化する…と悩んでいる場合、もしかするとこたつが原因かもしれません。心当たりがある方は是非参考にしてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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