垂れた胸はどうしたらいいの?いまこそ蘇らせたいハリと弾力!

垂れた胸はどうしたらいいの?いまこそ蘇らせたいハリと弾力!

年齢とともに美容の悩みは尽きません。お顔周りに匹敵するくらい悩ましいのが崩れた体のライン。年齢を重ねると、胸のハリや弾力はみるみる衰えていき、すっかり垂れ下がってしまうことも。そんな胸のハリを蘇らせることはできるのでしょうか。

失われた胸のハリ!その原因は加齢?

胸は女性の体の象徴のひとつですが、年齢を重ねていくとハリや弾力は失われてしまい、胸の形も若い頃に比べるとだいぶ崩れてしまうケースも少なくありません。

これにはいくつかの原因が考えられます。

加齢が影響する胸の垂れ下がりは、クーパー靭帯が衰えたり損傷することで起こり得るのだそう。胸の膨らみのほとんどは脂肪組織で構成されているそうで、それ以外の全体のわずか10%に乳腺組織であるクーパー靭帯や大胸筋などでできています。

このクーパー靭帯は、加齢による長年の重力や、出産を重ねて授乳によって伸びてしまったり、激しい運動などによっても損傷してしまうことがあるのだとか。

そして、一度クーパー靭帯が損傷してしまうと、修復はできないと言われています。

また、胸の垂れ下がりには女性ホルモンの影響も大きいのだそう。女性らしい体つきを保つには女性ホルモンの分泌はとても重要と考えられています。女性ホルモンは年齢を重ねていくと次第に分泌量が減っていき、とくに40代に入ると激減すると言われています。

胸のハリを取り戻すには?まずはこれ以上垂れさせないこと!

胸の垂れ下がりには、加齢含めさまざまな原因があることがわかりましたが、一方で垂れた胸にハリや弾力を蘇らせることはできないのでしょうか?

まずは、これ以上胸に大きな負荷を与えないようにすることが先決です。たとえばクーパー靭帯はブラジャーのサイズが胸に合っていないことでも伸びてしまうことがあるするそうで、やたら揺れてしまったり、不自然にブラが余ってしまったりする場合は注意が必要なのだとか。

胸のサイズに比べて小さめのブラジャーを使用しているだけでも、血行不良や圧迫が生じて栄養素も胸に行き届きにくくなるのだそう。

また、ハリはクーパー靭帯のみならず、大胸筋も影響するそうなので、しっかり胸の土台に筋肉をつければ、下がった胸の位置を上げることにもつながりやすいと言われています。

そして女性ホルモンの分泌を促す食べ物や、似た働きを持つ栄養素を摂取することも重要です。大豆や乳製品のほか、キャベツやアーモンドなどがおすすめです。

まずは胸の垂れ下がりの原因を理解して、これらの対策からはじめてみてください。ハリと弾力のある胸を取り戻す一歩となることでしょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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