冷え性対策は朝が勝負!身体をポカポカに温める朝食のポイントとは

冷え性対策は朝が勝負!身体をポカポカに温める朝食のポイントとは

手足の先や内臓に冷えを感じ始める冬は、朝が辛い季節ですね。できれば、一日の始まりに体をポカポカに温めて、やる気のエンジンをかけたいもの。だからこそ、朝が勝負です!冷え性の方が効果的に体を温める朝食のポイントをご紹介します。

朝が肝心!朝食で冷え性対策が必要なわけ

朝(午前4~8時)は、一日の中で最も体温が低い時間帯だと言われています。体温は0時から就寝中に0.3度ほど下がり、そこから18~20時くらいのピークに向かって体温はまたじわじわと上がっていくのだとか。起床後に冷え性対策を意識した朝食をとることで、早い段階で体をポカポカの状態に持っていくことができます。また、体中が冷えていると仕事や家事などのやる気も今一つ。朝に体を温めることで、気分よく活動を始めることができるようになるのでおすすめです。

冷え性に効果的な身体を温める朝食のポイント

食事のなかでも、起床後まもなくとる朝食は人によって特に好みが分かれるところ。「朝はフルーツだけしか受け付けない」「コーヒーがないと目が覚めない」など、独自のこだわりがあるという方も多いのではないでしょうか。一日の始まりを彩る朝食はその日の気分を左右する一面もありますので、冷え性対策としていくつか守るべきポイントを押さえつつ、自分の好みの朝食をとればOKだと思います。

【体を温める朝食にするための守りたい3つのポイント】
◎熱いものから食べる
体を温める朝食として思い浮かぶのが、お味噌汁やスープなどの熱い朝食ではないでしょうか。まさにその通りで、冷え性対策には汁物など温度の高い朝食をとるのがおすすめです。しかし、朝食の全てのメニューが熱々のものばかりではないこともありますよね。そんなときは、最初のひと口、できればその後も続けて熱いものを優先させて食べるようにするのが冷えの改善に効果的です。一度体が温まってしまえば、その後に少々冷たいものを食べても体が冷えにくくなるのだそう。朝食の場合、最初に食べるものが大事なんですね。

◎カフェインはできるだけ控える
朝食のお供に、または食後の一杯のコーヒーが欠かせないという方は多いのではないでしょうか。しかし、冷え性改善の観点からは、朝食のコーヒーはあまりおすすめできないのだとか。コーヒーに含まれるカフェインには体を冷やす作用があるため、冷え性にはよくないとされています。またカフェインに利尿作用がある点も要注意です。尿を排出すると、熱も一緒に発散してしまうため体が冷えてしまうのです。どうしてもコーヒーを飲みたいという方は、朝食時だけでもノンカフェインのコーヒーを活用してみるのがよいでしょう。

◎腹八分で抑える
冷えの原因として主要なものの一つが血行不良ですが、朝食の内容によって、この血行不良を引き起こしてしまう可能性もあります。朝、ご飯をしっかり食べてエネルギーを補給しよう!とよく言われますが、冷え性の方は腹八分に抑えておくのがいいようです。朝食の量が多すぎると、消化のため内臓に血液が集中して手足に血液が十分に行き渡らなくなってしまうのだとか。そのほか、油分の多い食事も胃腸に負担をかけて内臓に血液を集中させてしまうのでNGです。消化しやすい食事をほどほどの量食べるようにしましょう。

さて、冷え性の方にとって、朝食の内容が大切なものであることがお分かりいただけたでしょうか。一日の始まりを彩る朝食ですが、冷え性対策の観点からも考えられるといいですね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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