斎藤 薫の美脳格言「今、浮きまくる眉ほど存在感が眩しい女を作り出す」

斎藤 薫の美脳格言「今、浮きまくる眉ほど存在感が眩しい女を作り出す」

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 ...

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 薫さんが、独自の視点で「いい女」近づくためのヒントをお届けします。

Licensed by Getty Images

今、とても気になるのが、髪は金髪、 眉は黒々した太眉の女たち。一昔前ならば、絶対NGだったはず。そもそも、生まれついての金髪は、 眉もまつ毛も色は淡いはずで、そもそも生物学的にアンバランス。しかしこれがなんとも新しい美しさとして眩しいのだ。 もともとその違和感が心地よく感じるようになったのは、ゲーム・オブ・スローンのデナーリス姫からだったけれど、ジャスティン・ビーバーを夢中にさせたヘイリー・ボールドウィンの存在が、その違和感をトレンドに変えたのだ。

 でもこの浮きまくる黒眉がなぜトレンドなのか。それは、ある意味男性的な生命力がビンビンと伝わるパワフルさと、なぜか非常に頭の良い印象があるからなのだと思う。根拠はまったくないけれど、 学者ってなんだか眉が黒々と太いイメー ジがあったりするように、眉には思慮深さが宿り、何やら知的な印象が湧き上がるのだ。

Licensed by Getty Images

生き生きして知的で、しかも男性的な気配がなんともかっこいい。もちろん日本人ではキホン再現できない組み合わせだけれど、でもちょっと浮き上がる位に黒々して太い眉というのは今ありなのだ。 例えば女子アナで、なんだかんだ 1 番好感度の高い夏目三久さんあたりは、ハッとするほど眉が目立つ人。何か生き生きしていて確かに頭が良さそう、そして可愛いけれどクールでもある。やってみてほしい。今までは、眉が目立ったら、メイクは失敗と言われたけれど、今は際立つ眉ほど眩しい。これだけは確かなのである。

文/齋藤 薫

関連キーワード

関連記事