飲酒後のお酒臭さ&口臭をカット!飲み会当日・翌日にやっておくこと

飲酒後のお酒臭さ&口臭をカット!飲み会当日・翌日にやっておくこと

楽しい飲み会の帰りに、思わぬ自分の口臭にびっくりしてしまうことはありませんか?お店からの道中や電車の中などで「クサい!」と思われないように、飲み会当日や翌日にやっておきたい臭いケアについて知っておきましょう。

飲み会帰りの口臭やお酒臭さにはうんざり!

飲み会の後は、普段の生活の中でもかなり口臭や体臭が強くなるシーンだと言えるのではないでしょうか。その原因としては、次のようなものが考えられます。

・お酒の飲み過ぎによるアルコール分解不良
・胃の中から臭うニンニク臭
・長時間飲食して口臭が発生

通常、お酒を飲むとアルコールは肝臓でアセトアルデヒドという物質に分解された後、さらに酢酸に分解され、最終的には血中で水や炭酸ガスに分解されるというプロセスを辿ります。しかし、お酒を飲み過ぎてしまうと肝臓が一度に多量のアルコールを分解しきれなくなってしまい、アセトアルデヒドが分解されないまま血中に溶け込んでしまうのだとか。このアセトアルデヒドが飲み会後の「お酒臭さ」の正体です。お酒臭さは口から漂ってくるというイメージが強いものですが、皮膚呼吸をすることでアセトアルデヒドが体の表面からも匂ってしまうのだそう。

また、お酒を飲む際に、おつまみを食べることが多いですよね。このとき、お酒に合うにんにくなど匂いが強めの料理を食べることで口臭が強まってしまうことがあります。にんにくをある程度の量食べると、胃の中から臭いを発してガンコな口臭になってしまうことが。そのほか、長時間ダラダラと飲食を続けることで食べカスが口内に溜まり、バクテリアがそれを分解して臭いを発することもあります。

こうしたシーンが重なることで、飲み会後の口臭や体臭が強くなってしまうのですね。

飲み会当日・翌日のケアで「クサい!」を防ぐ

飲酒後の臭いを防いだり軽減したりするためには、飲み会の前~翌日にかけて対策を行うのがおすすめです。翌日、口臭や体臭が自然に和らぐのを待っていては、「今日あの人クサいね…」とたくさんの人に思われてしまうかもしれません。そんな飲み会後の「クサい!」に効く5つの対策をご紹介していきます。

【お酒の後の臭い対策】
<牛乳やリンゴジュースを飲んでおく>
まず、飲み会前のブレスケアとしておすすめなのが牛乳やリンゴジュースをあらかじめ胃に入れておくことです。これらの飲み物にはにんにくなどの臭いやアルコールの臭い成分を包み込んでくれる働きが期待できるのだとか。

<緑茶で〆る>
緑茶に含まれるカテキンは消臭効果が期待できる成分の一つ。食後に一杯緑茶を飲むようにしたり、最後に緑茶ハイをチョイスするのがおすすめです。

<マウスウォッシュで仕上げ>
口臭をしっかり取りたいときには歯磨きが効果的ですが、飲み会の後にそのような時間を確保するのは難しいですよね。にんにくなど臭いの強いものを食べた場合には、マウスウォッシュでの即ケアがおすすめ。飲食がひと段落ついたタイミングでさっと席を外して、マウスウォッシュで口をすすぐようにしましょう。

<市販のブレスケアグッズに頼る>
飲み会当日や翌日の口臭ケアとして効果的なのが、市販のブレスケアグッズ。バッグに入れて持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。ブレスケアグッズといっても様々で、ガム、スプレー、シート、タブレットなど多岐にわたります。効果や味など、実際に使ってみて好みに合うものをチョイスしてみましょう。

<入浴・シャワーは次の日に>
アセトアルデヒドによって全身から発せられるお酒臭さは、シャワーやお風呂で汗を流すことで軽減することができるのだそう。しかし、飲み会から帰宅した後のお風呂やシャワーはおすすめしません。身体が温まり血行促進するのは良いことですが、全身の筋肉に血液が回ってしまうと肝臓でのアルコール分解速度が遅くなってしまうというデメリットも。また、体がお酒臭くなっているときはある程度まとまった量のアルコールを摂取していることが考えられますね。浴室での転倒や浴槽で寝てしまったりといった事故の可能性がありますので、当日の入浴やシャワーは避けて翌日に行いましょう。

いかがでしたか?飲み会後の体臭・口臭は自分ではなかなか気づきにくいもの。「クサい!」と言われる前にしっかり対策を行うようにしましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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