お正月疲れ・太りは「七草がゆ」でリセット!美肌効果もあるレシピ

お正月疲れ・太りは「七草がゆ」でリセット!美肌効果もあるレシピ

お正月の疲れがとれない、太ってしまった…。そんなときおすすめなのが日本伝統の「七草がゆ」!この時期にとれる7種類の野菜を入れて作るおかゆのことをいうのですが、これには予想以上の体や美肌への効果が!レシピとそれぞれの効果について解説します。

七草がゆの効果...体をいたわり、美肌へ導く

七草がゆとは、1月7日に食べると良いとされる7種類の野菜を入れて作るお粥のこと。その起源は平安時代に遡ると言われています。

七つの野菜とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7つ。聞きなれない野菜も多いですが、日本に昔からあるもので、その働きがすごい!

セリは、美肌・貧血改善の効果が期待できる鉄分や葉酸、カロテンなどが豊富! 余分な塩分を排出するカリウムも含まれているので、外食など塩分多めの食事が続いたときに、すすんで食べたい食材のひとつです。

スズナは「かぶ」、スズシロは「大根」のこと。これらは消化酵素が豊富で、疲れた胃をいたわり、胸やけや二日酔いの解消、疲労回復にも効果があるとか! また食物繊維も豊富なため、便秘の解消やダイエット効果も期待できるそう。ぺんぺん草とも呼ばれるナズナは、生理不順や腹痛、便秘などに効果があるといわれています。

お粥はそれ自体の消化が良く、低カロリー&低糖質ともいわれているため、お正月の食べ過ぎや飲み過ぎで疲れた胃を休め、ダイエットの効果も期待できることろが大きな魅力ですね。

簡単!七草がゆのレシピ

一口に、七草がゆといっても、地域で入れる野菜が異なったり、お餅を入れる習慣があったりとさまざまなレシピがあるようですが、ここではシンプルな お粥と七草だけで作る七草がゆのレシピをご紹介します!

【簡単!七草がゆのレシピ(1~2人分)】

ここでの七草は、お正月をすぎた頃にスーパーなどで売られるパックに入った「七草がゆセット」のようなものを使います。

1. パックの七草は30秒ほど軽く湯通して、ザルなどにあげておく。
2. お茶碗の半分くらいの冷ご飯をナベに入れる。
3. 水2~3カップほどを 2 のナベに入れ、冷や飯と水がよくなじむように軽く混ぜる。
4. はじめは弱~中火で、ナベの水がフツフツしてきたら弱火にして様子をみながら10分くらい煮る。
5. サラサラしたお粥になってきたら、1の七草を4のナベに入れてひと煮たち(30秒前後)させれば完成!

味付けの基本はお塩。お塩は食べる直前にかけるとおいしく引き立ちます。お粥は食べるまでに時間があいてしまうと、水分をすいすぎたボテボテのものになってしまうので、食べる直前に作るのがポイントですよ!

疲労回復、ダイエット、美肌、貧血対策にもつながるとされる七草がゆ! 今年はぜひ作ってみては?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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