頑張り過ぎNG!筋トレ中の食事でやってしまいがちな2つの間違い

頑張り過ぎNG!筋トレ中の食事でやってしまいがちな2つの間違い

冬の間に引き締まったボディを手に入れよう!と密かに筋トレを始めている方も多いのでは?トレーニングも大切ですが、食生活にも気を配りましょう。筋トレ女性がつい陥りがちな食生活の間違いについてご説明します。

筋トレ中の食事で心がけたいこと

細くなりさえすればOK!と体重の増減にこだわるダイエットは、もう一昔前のトレンドと言ってもよさそうです。今主流なのは、筋トレで引き締まった健康的な体型を目指すボディメイクではないでしょうか。実際に、美BEAUTEでもプランクやスクワットなどの筋トレをご紹介した記事が多くの読者の皆さんの注目を集めています。筋トレを行い、その効果を高めるために食生活に気を遣っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで注意したいのが、筋トレを継続している期間にどのような食事を摂るかということです。アスリートが体をつくるためにどのような食事をしているかは人によって千差万別ですが、傾向として広く知られているのは「タンパク質をしっかり摂る」ということではないでしょうか。これは、筋肉を構成する主な成分、タンパク質を多く摂取することで、筋肉がつきやすくなるとされているからでしょう。また、せっかくつけた筋肉を落とさずにキープするためにもタンパク質を摂ることは重要なのだとか。特に日本人は、気を付けないと食事の中で炭水化物の割合が多くなりがちです。肉や魚、卵等のタンパク質を多く含む食品を意識して摂ることで、筋トレの効果も出やすくなると考えられますね。

筋トレにはまりすぎて、陥るNGな食事とは

これは筋トレに限ったことではありませんが、自分が頑張った効果が目に見えてくると頑張るモチベーションがますます湧いてくるもの。筋トレの回数や負荷を増やしたり、食事制限を厳しくすることでさらに効果を出そうとしてしまうことも。

ここでは、筋トレ中の食事で陥ってしまいがちな2つの間違いをご紹介していきたいと思います。自分の食生活に思い当たる点がないかどうかを振り返ってみましょう。

<糖質をカットしすぎてしまう>
筋トレ中の食事はタンパク質を多く摂取することに加え、糖質を減らすことで体脂肪を減らす効果を期待する方が多いのではないでしょうか。糖質の摂取量を減らすことで、人間の体は体脂肪を分解してエネルギーとして使うようになっていくという情報をよく目にします。ダイエットの方法としても近年注目されている糖質制限ですが、この糖質を0にすればいいのかというと、そうではないのだそうです。実は、筋肉をキープするためには適度な量の糖質も必要なのだとか。糖質制限であまりに糖質の量を制限してしまうと、体脂肪が分解されてエネルギーに変わる過程で筋肉も同時に分解されてしまうのだそう。自分のトレーニングの効果を大事にしたいのであれば、適度な量の糖質も摂取するように心がけましょう。

<塩分の摂り過ぎ>
タンパク質を多く摂取しようと献立を組み立てる際、気を付けたいのが塩分の摂取量です。ご飯やパンなどの主食が多めの食事とタンパク質が多めの食事では、後者の方がどうしても塩分のトータル量が多くなりがちなのだとか。ごはんに何もかけずにおかずと一緒に食べる場合と、おかずのみを食べる場合で比較すると分かりやすいですね。タンパク質を意識して多めに食事に取り入れる場合は、薄味を心がけるなどして塩分摂取量が過多にならないようにしましょう。

健康的なボディラインを手に入れるためには、筋トレはぜひおすすめしたい方法の一つです。しかし、食事の内容が適したものであるのかもときどき確認してほしいポイント。体にとって厳しくなり過ぎていないか、ときには自分に優しい目でチェックしてみましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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