美容に嬉しい栄養成分の宝庫!「煮干し酢」の作り方についてご紹介

美容に嬉しい栄養成分の宝庫!「煮干し酢」の作り方についてご紹介

煮干しといえばカルシウムたっぷりで体に良いというイメージが強いかもしれませんが、食感が非常に硬いため「そのままボリボリと食べるのは少し苦手…」という方が多いことでしょう。そこでおすすめなのが煮干しが丸ごと食べやすくなる「煮干し酢」です。

煮干し酢に含まれる栄養や基本的な作り方について

煮干しはカタクチイワシなどの小魚を煮て干したもの。カタクチイワシにはカルシウム・鉄・亜鉛といったミネラルをはじめ、肌の代謝をサポートするビタミンB2が豊富に含まれています。また、約20g食べることで1日に必要なコラーゲンを摂取できるんだとか。

今回紹介している煮干し酢は酢につけることで煮干しがふわふわになり、美味しさが増すためおやつとして食べるのはもちろん、和え物に加えたりと煮干し料理のバリエーションを広げてくれる優れものなんです!

【煮干し酢の作り方】
<材料>
・煮干し 120g
・酢 450cc

<作り方>
1.煮干しの頭をちぎり、手でお腹を裂いて内臓部分を取り除きます。そのままでも構いませんがこうすることで臭みを抑えやすくなります。
2.フライパンで香ばしい香りがするまで1の煮干しをから炒りしましょう。
3.蓋付きの瓶に2の煮干しを入れます。
4.3に酢を注ぎ入れ、蓋をして日光の当たらない冷暗所もしくは冷蔵庫で寝かせます。できれば一週間くらい置くと味に深みが出てより美味しくなりますよ!

煮干し酢のアレンジレシピ〜セロリとパプリカのピクルス〜

お酒のおつまみにもぴったりな煮干し酢入りピクルスの作り方をご紹介します。

【煮干し酢入りピクルスの作り方】
<材料>
・セロリ 1/2本
・赤パプリカ 1/4個
・黄パプリカ 1/4個

<ピクルス液>
・煮干し酢(煮干しも適量加えること)1カップ
・水 1カップ
・はちみつ 大さじ5
・塩 小さじ2
・鷹の爪(タネを出しておく) 1本
・ローリエ 1枚
・黒胡椒 20粒

<作り方>
1.ピクルス液の材料を全て蓋つきの瓶やタッパーに入れ、混ぜ合わせておきます。
2.セロリは4cm程の長さの棒状にカットし、パプリカは縦半分に切り1cm幅にカットします。
3.鍋にお湯を沸かし、1の野菜をさっと茹でてザルにあげましょう。
4.野菜がまだ熱いうちに1のピクルス液の中に馴染ませます。
5.粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、一晩漬けて完成です。

煮干し酢はピクルス以外にもシンプルに大根おろしと和えたり冷奴などにのせるのも大変おすすめです。あなたも是非この機会に煮干し酢を作ってみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事