知って得する!美人になれるお風呂の豆知識10

知って得する!美人になれるお風呂の豆知識10

寒い冬でも、ポカポカとあたたまって幸せなお風呂。ちょっとした工夫でもっともっとキレイになれる入り方があるようですよ。10個のお風呂の豆知識をまとめました。

【1】一番風呂は避けよう

一番風呂は塩素が多いため、肌にダメージを与えます。人が入ったあとの方が、肌からでた油で塩素が中和するそう。一番風呂の場合は、スプーンいっぱいのレモン汁や味の素を少々入れてみて。

【2】入浴中の歯磨きは美肌・美髪効果がある

全身の血行がいい状態で歯磨きを行うと、サラサラの唾液が豊富に分泌されます。このサラサラの唾液を出しておくと、脳に指令がいき、睡眠中に成長ホルモンの一種である「パロチン」が分泌されるそう。

「 パロチン」は若返りのホルモンとしても知られ、歯、骨を丈夫にし、髪や肌を美しくする効果にも期待できます。

【3】湯船の中で肌をこするのはNG

温泉で成分を浸透させようと、ついつい肌をこする人が多いようです。でも、肌へダメージを与えてしまうので避けましょう。

【4】お風呂の中で傘をさすとよい!?

傘をさすと蒸気がこもり、即席のミストサウナに。保温効果が高く、発汗量も 2 倍以上になるそうですよ。

【5】シャワーでお湯を貯めるとよい

蒸気が多く出るので、「ヒートショック」を防ぐことができます。ヒートショックとは、浴室と浴室外の急激な温度変化によって血圧が大きく変動することで起こるもの。命に関わるため、注意しましょう。

【6】花粉症・アレルギーの人はお風呂で鼻をかむのが効果的

蒸気を吸うことで鼻の中が潤い、異物を除去する効果がアップします。

【7】入浴中にスキンケアを行うと良い

湿度の高い蒸気があるところで保湿を行うのがベストです。

【8】長時間の入浴は NG

肌の保湿成分が流れ出てしまうので、お肌の乾燥につながります。また、浴室熱中症の危険もあるので、お風呂タイムはほどほどに。

【9】「大根の葉っぱ」を入浴剤の代わりに

大根の葉っぱを乾燥させたものを「干葉」といい、干葉を湯船に浮かべてゆっくりつかると新陳代謝を高め体の芯から温まり、血行促進や冷え性に効果があります。

冷え性が改善できると冷えからくる肩こり、頭痛、関節痛などの色々な体調不良を改善してくれます。

【10】入浴前後の水分補給はミネラル入りのむぎ茶がベスト

脱水症状や浴室熱中症を防ぐためには、水分とミネラルをしっかりと補給することが重要です。

ミネラル入りの「むぎ茶」はノンカロリー、ノンカフェインでありながら、水分とミネラルを効率的に補給できます。血流改善効果もあるため、入浴時の水分補給にもぴったりですよ。

 Profile
■監修/早坂 信哉(はやさか しんや)先生
東京都市大学人間科学部教授、医師、博士(医学)、温泉療法専門医

お風呂を医学的に研究している第一人者。「世界一受けたい授業」「ホンマでっか!?TV」など多数のメディアに出演。主な著書は「たった 1°Cが体を変えるほんとうに健康になる入浴法」「最高の入浴法 お風呂研究20年、3万人を調査してきた医者が考案」など。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
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