フィンランド生まれのスーパーフード「シーベリー」に期待できる効果

フィンランド生まれのスーパーフード「シーベリー」に期待できる効果

アサイーなどのスーパーフードを、日頃からインナーケアに取り入れているという方も多いのではないでしょうか?なかでも今回注目するのは、シーベリーという果物。その栄養価の高さから奇跡の果物とも言われているのだとか!是非チェックしてくださいね!

スーパーフード「シーベリー」に期待できる効果について

シーベリーとは、ユーラシア大陸に広く自生しているオレンジ色のグミ科の植物のこと。フィンランドでは昔から貴重な栄養源として活用されており、栄養素はなんと200種類も含んでいるんだとか!シーベリーを食べることで具体的にどのような効果が期待できるかまとめてみました。

【シーベリーに期待できる効果】
<美肌効果>
美肌に欠かせないビタミンA・C・Eやポリフェノールなどの成分がバランスよく含まれています。ビタミンAは紫外線の刺激から肌を守り、ビタミンCは皮脂の分泌を抑えニキビなどの肌トラブルを防いでくれます。ビタミンEとポリフェノールには抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素の発生を抑えてくれるんだとか。

<アンチエイジング>
シーベリーはフルーツにしては珍しく天然のオイルが豊富に含まれています。特に種子部分にはパルミトレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、年齢とともに低下する皮膚の再生力と回復力をサポートしてくれるそう。

<貧血を防ぐ>
シーベリーに含まれる鉄分・葉酸にはどちらも貧血を防ぐ働きがあります。また、葉酸は子宮内膜の血流を良くし、胎児の成長にも役立つので妊婦の方には是非積極的に補給してほしい栄養素の一つです。

<ダイエット>
代謝をUPし、痩せやすい体質に改善するアミノ酸が含まれています。アミノ酸は運動前後に取り入れることで脂肪燃焼効果が高まると言われています。

<疲労回復>
シーベリーに含まれるリンゴ酸には、クエン酸サイクルを活性化させ疲労原因物質である「乳酸」の分解を促す働きがあります。

<睡眠の質を向上>
深部体温を下げ、寝つきを良くする「グリシン」が含まれています。また、グリシンには成長ホルモンの分泌を促する働きもあるので新陳代謝が高まり、美肌効果なども同時に期待できます。

スーパーフード「シーベリー」の食べ方について

シーベリーは甘みよりも酸味や渋みが強いため、そのまま食べるよりバナナやいちごなどの果物と混ぜてスムージーにすると美味しいです。果実だけでなく種子に入っているオイルも貴重な栄養源なのでできれば種子ごとミキサーにかけるようにすると良いでしょう。ジャムとして加工することもありますが、シーベリーに含まれるビタミンCは熱に弱いためそのまま生の状態で摂取するのが最も理想的です。

2019年注目のスーパーフード、シーベリーについてご紹介致しました!また、北海道の一部ではシーベリーが栽培されていますが、他の地域になると生の状態のものをスーパーで手に入れることは基本的に難しいようです。いち早く試してみたい!という方は通販サイトで取り扱いがあるシーベリージュースやシーベリーパウダーなどを活用することをおすすめします。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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