サーカディアンリズム(体内時計)を整えるおすすめの生活習慣

サーカディアンリズム(体内時計)を整えるおすすめの生活習慣

頭の中では早起きしたい!と思っていても、体が言うことを聞かず朝はなかなか上手く起きることができないと悩んではいませんか?もしかするとそれは「サーカディアンリズム=体内時計」のズレが原因かもしれません。

サーカディアンリズム(体内時計)が乱れると体にどんな影響が出るの?

日が沈み、夜になると眠くなり、再び太陽が昇り朝になると目が覚める。そして一定の時間になるとお腹が空く…このように決まったタイミングで体の動きを変化させる生体リズムが私たちの体には備わっているそうです。

生体リズムは秒単位や年単位で刻まれるものなど様々な種類がありますが、特に美容や健康に深い関わりを持っているのが24時間周期で刻まれるサーカディアンリズム。一般的には体内時計とも言われています。

【サーカディアンリズム(体内時計)が乱れると体にどんな影響が出るの?】
<睡眠不足になる>
サーカディアンリズムが乱れると睡眠の質が下がったり、十分な睡眠がとれなくなるといった睡眠不足の状態に陥ると言われています。睡眠不足が毎日続くと自律神経が乱れ、イライラしたり集中力が低下しやすくなります。

<太りやすくなる>
サーカディアンリズムが乱れた影響によって睡眠の質が低下すると食欲を増進させる「グレリン」というホルモンの分泌量が増えるそうです。

<肌トラブル>
睡眠中には日中に傷ついた細胞を修復する「成長ホルモン」が分泌されますが、サーカディアンリズムが乱れ、睡眠不足になると成長ホルモンが上手く分泌されなくなるためニキビやしわなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります。

サーカディアンリズム(体内時計)を維持するには?

サーカディアンリズムを維持し、質の良い睡眠時間を毎晩確保していくには、外部刺激の「同調因子」を上手く取り入れることが大切なポイント!同調因子には「光の刺激」と「食事」があるそうです。

【サーカディアンリズム(体内時計)を維持するには?】
<起床後カーテンを開ける>
太陽の光は体内時計の時刻合わせをしてくれる最も重要な因子なんだとか。起床後はすぐにカーテンを開け、「朝が来たよ」と脳に知らせるようにしましょう。また、日中もしっかり日光の光を浴びたり、体を動かすことで「メラトニン(睡眠促進ホルモン)」の分泌量を促すことができるそうです。

<朝食を食べる>
毎日同じ時間帯に朝食をとることで「活動する時間だ」と脳が記憶するため体内時計を維持しやすくなります。昼や夜も同様に、できるだけ同じ時刻に食事を摂るようにしましょう。

サーカディアンリズムについてお届け致しました!睡眠は美容にも大きく関わる生活習慣の一つですので是非参考にしてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事