最短10分の入浴で美肌に?お風呂で簡単アンチエイジングの秘訣

最短10分の入浴で美肌に?お風呂で簡単アンチエイジングの秘訣

1日の終わりのバスタイムは、身体をキレイに磨きつつ疲れを癒せる大切な時間。この時間で、さらにアンチエイジング効果を期待できたら嬉しいですよね。お風呂で簡単に美肌になれる、そんなアンチエイジングの秘訣をご紹介します。

お風呂で美肌に!簡単アンチエイジング

HSP(ヒートショックプロテイン)という言葉を聞いたことはありますか?これは、お風呂で美肌になるための大切なキーワードなんです。HSPはお肌の細胞が傷むとそれを修復する働きをもったたんぱく質で、具体的には紫外線からお肌を保護したり、皮膚のコラーゲンを保護したりしてくれるのだそう。

HSPは、熱を加えられるなどのストレスを受けることで増える性質を持っているのだそうです。というわけで、熱めのお風呂に入ることでこのHSPを増やし、アンチエイジング効果が期待できるのだとか。HSPが増加するような温度としては、体温が38度以上が目安と言われています。

おすすめは、お風呂の温度41~42度くらいの熱めのお湯に10分程度浸かることです。この温度は熱くてきついという方は、39度くらいのぬるめのお湯に30分ほど浸かっても同様の効果が得られるのだそう。熱めのお風呂が苦手だという方は、無理をしないようにしましょう。

体に優しくアンチエイジング効果を!入浴時の注意点

美肌効果が期待できるからと長湯をしすぎたり、お風呂の温度をさらに熱くするのはおすすめできません。体の深部体温が2度以上上昇すると、血栓ができやすくなることもあるそうですので、41〜42度で入浴しましょう。10分程度浸かれば十分アンチエイジング効果は期待できるそうなので、浸かり過ぎには気を付けましょう。

そのほか、体が冷えた状態でいきなり熱いお風呂に入ると心臓や脳の血管等に負担をかけてしまうこともあるそうです。すぐに浴槽に浸かって温まりたくても、足や手先など心臓から遠い場所からかけ湯をした後に入浴するようにしましょう。

また、冬であっても入浴前の水分補給は忘れずに。コップ一杯程度のお水を飲んでから入浴するのがベスト。アルコールには利尿作用があり、脱水になりやすいので入浴前や入浴直後は避けたほうがいいようです。

今回は、本当にお風呂に入る「だけ」のアンチエイジング方法をご紹介しました。もしかすると、知らず知らずのうちにHSPが増えている方もいらっしゃるかもしれませんね。シャワーを浴びるだけで済ませてしまっている方は、ぜひ浴槽に浸かる頻度を増やしてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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