キレイと美味しいは両立OK!チョコレートの美容効果を知っておこう

キレイと美味しいは両立OK!チョコレートの美容効果を知っておこう

ひと口で幸せな気分にしてくれるチョコレートは、常に持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。その反面で太る、肌に良くない…といったネガティブな印象もありますが、実は美容効果も期待できる素晴らしい食品なんです!

チョコレートの美容効果って?

チョコレートの原料であるカカオには、カカオポリフェノールという栄養素が含まれています。このカカオポリフェノールには、老化を促進させる体内の活性酸素という物質の働きを阻害させる、いわゆる抗酸化作用があるのだとか。つまり、チョコレートにはアンチエイジング作用が期待できると言えるんですね。

一般的には、1日に30mgほどのポリフェノールを摂取すると効果的だとされています。この量のカカオポリフェノールを摂取するには、板チョコにして5かけほど食べればOK。栄養の吸収を考慮に入れると、この量を1日何回かに分けて食べるといいのだそうです。

そのほか、チョコレートには美容には欠かせないとされるミネラルが含まれているのだそうです。貧血予防の作用がある鉄や銅、皮膚の健康を維持してくれる亜鉛などですね。

また、チョコレートには食物繊維も豊富に含まれているのをご存じですか?あのトロリととろける食感からは想像しにくいのですが、実はこの食物繊維によって便秘の予防や改善の効果が期待できるとも言われています。

このように、美容によくないと思われがちなチョコレートも、適量を守れば美容の強い味方となってくれるんです。

こんなチョコレートにご用心!

本記事でご紹介してきたチョコレートの美容効果は、主にカカオに含まれる栄養素によるものでした。しかし、カカオは品質保持がしにくく高価なので、製造者からするとあまりたくさん使いたくない食品であるのだとか。そこで、安価で品質が安定したチョコレートを製造するために、カカオの含有量を減らして代わりに植物油脂を使っている製品もあるのだそうです。

実は、この植物油脂には「トランス脂肪酸」が含まれています。トランス脂肪酸を摂取すると肥満や心臓病、コレステロール疾患などのリスクが高まるとされ、欧米で危険視されているのだとか。なんとアメリカでは、2018年までに食品への添加を全廃すると発表されていました。日本ではトランス脂肪酸に対する規制はなく、植物油脂の含まれるチョコレートも販売されているというわけなんですね。しかし、体のためには植物油脂が多く含まれるチョコレートは避けることをおすすめします。

カカオや植物油脂の含有量を知りたい方は、チョコレートのパッケージの裏面にある原材料欄に注目してみましょう。原材料欄には含有量が多い順に食材が記載されているので、カカオの含有量ができるだけ多いものを選ぶようにするのがいいでしょう。

いかがでしたか。自分へのご褒美にチョコレートを買いたいと思っている方は、カカオが多く使ってある良質のチョコレートを選ぶことをおすすめします。美味しくキレイになれるスイーツ、チョコレートを上手に生活に取り入れてみましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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