ホットヨガと食事で体の内側から根本的に冷えない体づくりを!

ホットヨガと食事で体の内側から根本的に冷えない体づくりを!

私たちにとって「冷え」は大敵ですが、それは気温の問題だけではなく、そもそも体温が低いことも考えられます。体温が一度上がると、免疫力が5〜6倍上がると言われているのをご存じですか?そこで今回は、冷えない体になるためのポイントをご紹介致します。

ホットヨガで冷えない体へ

今やホットヨガは、女性に人気のポピュラーなエクサイズとなっています。そんなホットヨガの効果や効能についてご紹介します。

ホットヨガでは、いろいろな種類のポーズをとりながら呼吸を大事にして体を動かしていきます。すると、体全体に酸素がいきわたり、血の巡りも良くなるため、様々な効果が期待できると言われています。基本的にホットヨガは、室温38度、湿度65%の室内で行われます。どんどん汗をかくので、体の中に溜まっている毒素や老廃物がデトックスされ、体全体がすっきりします。ホットヨガでは、脂肪を燃焼させる正しい呼吸法をしながら体のあらゆる部分を動かしていくので、高いデトックス効果が期待できるわけです。

また、ホットヨガを続けていくと食欲が抑えられ、暴飲暴食が減り、自然と体重が落ちていったという人もいます。代謝も上がり冷えが改善された、姿勢も良くなった、お肌の調子がいい、といった様々な効果が期待できます。

また、ヨガでは意識して呼吸を深くしていくので、精神をリラックスさせるというセラピー的な効果も期待できます。なぜリラックスするのかというと、呼吸を意識することで副交感神経が優位になり、ストレスや緊張などが和らぐので、安定した精神状態になるといわれているためです。このように深い正しい呼吸をしていると、体の調子は自然と整っていきます。

ホットヨガは、ダイエット効果以外にも、美肌効果、代謝アップ、冷え改善、肩こり解消、リラックス効果など、さまざまな効果が期待できます。特に体が温まるので、冷えが気になっている方にはとてもおすすめです。

ホットヨガに食事からのアプローチもプラス!内側からも体を温めよう!

ホットヨガに加え、食事も合わせて意識すると、内側からも冷えない体づくりをしていくことができます。ここでは、体を温める食材を使った簡単お手軽レシピをご紹介します。

【簡単玉ねぎサラダ】
<材料(1人分)>
・玉ねぎ 1/2個(薄切り)
・しょうが 1かけ(細切り)
・ごま油 大さじ1
・酢 大さじ1
・塩 適量

<作り方>
1. ボウルに玉ねぎ、しょうがを入れて塩をもみこみ、5分程度おく。
2. 1にごま油と酢をかけ、混ぜ合わせる。

玉ねぎとしょうがを使ったレシピですが、玉ねぎに含まれる硫化アリルが血行不良を改善し、冷えの改善にも繋がります。そして、しょうがに含まれるジンゲロン、ショウガオールといった体を温める有効成分も血行を促進する作用があります。

いかがでしたか?ホットヨガと体を温める食事を組み合わせると、冷えを改善する効果がより高くなります。寒い冬にも負けず、温かい体づくりをしていきましょう!

 Profile
<執筆>
山本 麻紀子(やまもと まきこ)
日本ビューティーフード協会インストラクター・エステサロン店長。
延べ1万人以上の施術経験があり、エステティシャン歴8年。現在はエステに加えて食事のアドバイスなども合わせて行なっている。
ブログ:https://ameblo.jp/maki-totalbeauty

<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

関連記事