齋藤 薫の美脳格言 「憧れのバレリーナ体型になりたいなら、まずコレから!」

齋藤 薫の美脳格言 「憧れのバレリーナ体型になりたいなら、まずコレから!」

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 ...

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 薫さんが、独自の視点で「いい女」近づくためのヒントをお届けします。  

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アスリートのような体になりたい・・・少し前までは、そういう流れだったはずだが、最近はむしろこんな人が増えている。バレリーナのような体になりたい。

アスリートは見るからに筋肉が引き締まっているが、バレリーナの体に筋肉は見えない。プリンシパルのように優れたバレリーナほど、まるで体重を感じさせず、羽が付いているかのように宙を舞う。それはとてつもないインナーマッスルが付いている証。にもかかわらず、細い。恐ろしく華奢。そして美しい。だから今、目標はバレリーナ。 見えない筋肉をつけることなのだ。12センチヒールを履いても、体重がないように、するすると歩き回れるように。

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そこでバレエのポジション。バレリーナの基本的な立ち姿である。
第一ポジション と呼ばれるのは、両足のかかと同士を付 けて、つま先からつま先までがなるべく一本の線になるように立つ。足裏にしっかり重心を掛けるのがコツ。さらに足を深く重ね合わせて、土踏まずのところにもう片方の足のかかとが来るようにするのが第 3 ポジション。そして両足を逆さまにぴったりと合わさるのが5 番ポジショ ン。

いずれもつま先同士が真逆を向く訳で特に第5は訓練をしないと無理だけれど、例えば駅のホームで電車を待つ時、 赤信号を待つ時。ちょっとした合間に挑んでみて欲しい。インナーマッスルが鍛えられると同時に、筋肉の見えないまっすぐ美しい脚になる。バレリーナの体へ、まずは一歩踏みこむための技である。  

文/斎藤薫

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