エイジングケア・美肌に◎大豆が丸ごと食べれる「呉汁」の効果とは

エイジングケア・美肌に◎大豆が丸ごと食べれる「呉汁」の効果とは

鹿児島県や宮崎県、富山県など日本各地で食べられている郷土料理こと「呉汁(ごじる)」。呉汁とは栄養豊富な大豆を丸ごとすり潰したものを味噌汁に加えたもので、飲むだけで嬉しい美容・健康効果が期待できるんです!おすすめレシピもご紹介します。

大豆たっぷり!「呉汁」に期待できる効果はエイジング・美肌以外にも!

呉汁のメイン材料である大豆には良質な「タンパク質」をはじめ、アンチエイジングに良い成分の「ビタミンE」「ポリアミン」など美肌効果が期待できる成分が豊富に含まれています。そのほかにも女性ホルモンと同様の働きを持つ「イソフラボン」、血液をサラサラにする「サポニン」、血糖値を下げる「オリゴ糖」、腸内環境を整える「食物繊維」など男女共に役立つ成分がバランスよく含まれています。また、大豆をすり潰すことで消化吸収が良くなるためこれらの栄養成分をスムーズに体内に取り入れることができます。

美肌・アンチエイジングに◎「呉汁」の作り方について

それでは早速呉汁の作り方についてご紹介致します。今回はごくスタンダードな具材を使用していますが、お好みでつくねやゆずの皮などを加えるのもおすすめですよ。

【呉汁の作り方】
<材料>
・水煮大豆 100g
・人参 1/2本
・大根 5〜6cm
・油揚げ 1枚
・こんにゃく 1/2枚
・長ネギ(小口切り) お好みの量
・味噌 大さじ2〜3
・だし汁 5カップ

<作り方>
1.水煮大豆をミキサーにかけましょう。滑らかにせずに、大豆の食感が残るようできるだけ粗めにかけるのがポイントです。
2.人参と大根はいちょう切りに、油揚げは湯切りして短冊切り、こんにゃくは灰汁抜きして短冊切りにします。
3.鍋にだし汁と2の人参・大根・こんにゃくを入れ火にかけましょう。
4.半ば火が通ったら1の水煮大豆を加え5分程煮込みます。加熱していく途中で表面にもくもくと泡が出てくるのでお玉で綺麗にすくい取りましょう。あまり火が強すぎると吹きこぼれる場合があるため注意してください。
5.2の油揚げを入れ、味噌を溶いたら更に3分程煮込んでいきます。
6.お椀に呉汁をよそい、長ネギを散らして完成です。

いかがでしたか?栄養たっぷりの呉汁を飲んでワンランク上の美を極めていきましょう!

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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