ハーブの一種「ジュニパーベリー」に期待できる美容効果とレシピ

ハーブの一種「ジュニパーベリー」に期待できる美容効果とレシピ

ジュニパーベリーをご存じでしょうか?日本ではあまり馴染みが薄いかもしれませんが独特の香りがあり、ジンの香り付けや肉料理に欠かせないハーブとして知られています。また、ジュニパーベリーを摂取することで女性に嬉しい効果が期待できるんだとか。

ハーブの一種「ジュニパーベリー」に期待できる美容効果

ジュニパーベリーとは南アメリカおよび南アルプス原産のヒノキ科の常緑樹で料理のスパイスやアロマオイルとして活用するのが一般的です。森林浴をしているかのようにウッディーな香りで、バランスよく甘みとスパイシーさが感じられる風味と言われています。

【ジュニパーベリーに期待できる効果】
<美肌効果>
肌の不調を整えたり、ニキビや吹き出物などのトラブルを抑える効果が期待できます。

<アンチエイジング>
ジュニパーベリーに含まれている抗酸化成分の「ポリフェノール」にはストレスや紫外線によって発生する活性酸素を除去する働きがあります。

<リラックス>
ジュニパーベリーの香り成分「α-ピネン」の働きによって心身をリラックスさせる効果が期待できます。

<デトックス>
利尿作用・発汗作用が高く、体内に蓄積した水分や老廃物を体外へスムーズに排出する働きがあります。

ジュニパーベリーを使ったおすすめの美容レシピ〜アイスバイン〜

豚肉をジュニパーベリーなどのハーブと一緒に塩漬けにし、ホロホロになるまでじっくりと煮込んだドイツの家庭料理こと「アイスバイン」の作り方をご紹介致します。

【アイスバインの作り方】
<材料>
・豚ヒレ肉 1キロ
・塩 適量
・ジュニパーベリー 20粒 
・ブラックペッパー 適量 
・ローリエ 2枚
・クローブ 小さじ2

<作り方>
1.水を張ったボウルに豚ヒレ肉を投入し、2〜3時間つけて血抜きしましょう。
2.深めの鍋に塩水(3〜5%程度)を作り、そこに1の血抜きした豚ヒレ肉とクローブ・ジュニパーベリー・ブラックペッパー・ローリエ(1枚)を加えて4〜5日間冷蔵庫で寝かせます。
3.たっぷりの水を入れた鍋に2の漬け込んだお肉とローリエ(1枚)を入れて火にかけます。
4.沸騰したら弱火で1時間半程煮込み、塊のまま冷ましお好みの厚さに切り分けます。

ジュニパーベリーは食べ過ぎさえしなければ基本的に安全なハーブですが、子宮を刺激する作用があるため妊娠初期の方は控えるようにしましょう。そのほか、利尿作用が高いハーブなので腎臓に関する不調を抱えている方も摂取を控えることをおすすめします。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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