カサカサに乾燥した肌の水分量を上げてぷるるん赤ちゃん肌に!

カサカサに乾燥した肌の水分量を上げてぷるるん赤ちゃん肌に!

肌の表面はしっとりしていても、肌の内側の水分量が少ないと乾燥してシワやたるみの原因に。赤ちゃんのようにぷるんとみずみずしい肌へ近づけるには、肌の水分量を底上げすることがポイント!そこで、今日からできる肌の水分量を上げる方法をご紹介します。

カサカサに乾燥した肌でも水分量を上げられる?

乾燥しやすい季節や、年齢を重ねるごとに肌の水分量をキープすることが難しくなると言われています。みずみずしくてぷるんとした肌には肌の水分を保持する働きのある「セラミド」が必要不可欠。セラミドには、水分を保つだけでなく、細胞と細胞の間を繋ぎ止める役目もあり、角質層の水分や潤いの蒸発を防いでくれるのです。乾燥してカサカサになった肌にも、きちんとセラミドを補うことで水分量を上げられると言われていますよ。

セラミドを補って乾燥しらずのぷるぷる肌に

セラミドは、元々自ら作り出せる保湿成分。しかし、加齢や紫外線などによりセラミドを作り出す力が弱まってしまうため、セラミドが高配合された基礎化粧品を取り入れるといいと言われています。セラミドは油分に溶ける性質を持っているので、さらりとした化粧水よりも油分が多く含まれた乳液やクリームに高配合されている場合が。全ての基礎化粧品にセラミドが高配合されたものを使うのもいいですが、化粧水はお手持ちのものを、美容液やクリームにセラミドが高配合されたものをプラスする方法もおすすめですよ。

また、スキンケアだけでなく食材からもセラミドを取り入れることができます。こんにゃく、ひじき、わかめ、黒豆などにセラミドが含まれているので積極的に毎日の食事に取り入れてインナーケアにも目を向けてみてくださいね。さらに、ストレスが溜まるとセラミドを分解する酵素が発生したり、自律神経が乱れてターンオーバーが遅れてしまうこともあります。毎日念入りにスキンケアをしていても、ストレスや疲れが溜まったままでいると、セラミドの生成がうまく行われません。こまめにリフレッシュする習慣をつけたり、寝る前はアロマを焚いたり、お気に入りのボディクリームでマッサージをしたりして、リラックスする時間を設けましょう。

セラミドを補うこと以外にも、毎日欠かせないクレンジングや洗顔は、なるべく洗浄力がマイルドで肌に必要な潤いや水分を洗い流しすぎないものを見極めることもポイントです。特に肌が乾燥しているときは、クレンジング不要の石けんで落とせるミネラルファンデーションでメイクをして肌への負担を軽減してあげるといいですね。

効率よくセラミドを補って乾燥肌予防を!

美容液やクリームなどの基礎化粧品からセラミドを補ったり、肌に負担をかけにくいスキンケアをしたり、セラミドが含まれた食事やストレスを溜めないインナーケアをすることで乾燥しにくい潤い肌に近づけるはず! カサつき肌に悩んでいる方は、できることから取り入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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