脱・ずんどう! メリハリボディには体幹【床バレエ】が効くってホント?【美尻王子のシリ♡トレvol.7】

脱・ずんどう! メリハリボディには体幹【床バレエ】が効くってホント?【美尻王子のシリ♡トレvol.7】

ぽっちゃり体型さんはもちろん、細くてもおなかだけぽっこり出ていたら、それは体幹の筋肉が弱っていることが原因かもしれません。おなかに力を入れたまま、呼吸を止めずに脚を上げ下げすることで、体幹の筋肉を鍛えるエクササイズにトライ。体幹の筋力がつけば、おなかがへこみ、お尻が上がり、脂肪を燃焼しやすい、太りにくい体に変わります!

教えてくれたのは……
バレエダンサー 竹田純さん

ヨーロッパでバレエダンサーとして活躍後、帰国。現在は、自身が考案したメソッド『床バレエ』の普及や、美尻王子としてメディアでも活躍中。著書に『1分!美尻立ちダイエット』(学研プラス)ほか多数。また、『床バレエ』のレッスンが受けられる『床バレエスタジオ』(東京・目白)にて、随時レッスンを開催中。https://www.yukaballet.jp/

体幹の筋肉がつくとメリハリ美ボディになる!

おなかや背中など、手足、首をのぞいた体の幹にあたる部分の筋肉が体幹筋。体全体を支え、メリハリボディづくりには欠かせない筋肉です。さらに体幹が安定すると、関節の可動域が広がり、腕や脚を大きく動かすことができるので、代謝が上がってやせやすい体になります。下腹を背中につかるくらいへこませたまま両脚を上げると、おなかまわりの体幹の筋肉が使われて、下腹がへこみ、ウエストのくびれが現れて、メリハリボディに。床にお尻をつけて行う【床バレエ】の体幹ポーズを美尻王子・竹田純さんに聞きました!

「猫背で悩んでいませんか? 日本女性に多いなあと感じるのは、内またで、猫背の姿勢。いい姿勢に気をつけていても、歩いているうちに意識していないと、すぐに元の猫背に戻ってしまいます。こんな猫背の人は、体幹の筋力が衰えている可能性大。体幹は体のラインを美しく見せ、所作を大きく美しく見せる筋肉。だから、バレエダンサーには不可欠なんです。だから、僕たちバレエダンサーは、体幹のトレーニングは欠かしません。つまり体幹のトレーニングをしっかりすれば、いつだって美しい姿勢をキープすることができるってわけ。座って脚を開いて行う「ひし形脚上げ腹筋」なら、おなかと背中の筋肉を同時に鍛えるから、美姿勢と同時におなかや背中の余分なぜい肉を取り除くのにもお役立ち♡ 腰が痛い人は、お尻に重ねたタオルやマットを敷いて、高さを出して行ってね」

おなかと背中を同時に鍛えるひし形脚上げ腹筋

股関節から脚を外側に開いて、お尻を締めた状態で脚を上げるのがポイント。背中が丸まらないように、おなかの力で脚を持ち上げるように意識しましょう。

STEP1:床に座り、ひざを曲げて足裏同士をつける

床に座り、ひざを曲げる。股関節を外側に開いて、左右の足裏をつける。上から見ると脚の形がひし形になるように。両手は体の後ろについてスタンバイ。

STEP2:おなかの力で両脚を持ち上げる

両手に体重をのせながら、おなかの力で足裏をつけたまま両脚を持ち上げて、そのまま10秒キープ。ゆっくりと両脚を床におろす。2セット行う。10秒×2セット。

腰やお尻が痛い人は、重ねたタオルなどをお尻の下に敷いて、高さを出して行って。

【NG】

脚を高く上げようとしすぎて、肩が上がり、背中が丸まっていては、おなかに力が入らない。脚は高く上げなくても、おなかの力で上がるところまでで大丈夫。

おなかの筋肉をほぐすおなか伸ばしポーズ

「おなかの筋肉を使ったら、しっかりおなかを伸ばすポーズでストレッチ。筋肉を縮めたら、伸ばすことを習慣にすると、しなやかな筋肉をつくれるよ!」

うつぶせになり、両脚を肩幅に開く。両手の手のひらは胸の横に。ひじを伸ばして上体を起こし、おなかが伸びたところで20秒キープ。ゆっくり上体を元に戻す。

もっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!

『1分!美尻立ちダイエット』

プリッと上がった美尻づくりを意識することで、全身引き締まる! バレリーナの立ち方を元に考案された、1分美尻立ちエクサは、お尻周りのインナーマッスルを連動して使う、静的トレーニング。いつでもどこでも毎日できるから効果が出やすいと体験者も実感。

モデル/VOCEST!辻岡奈保美

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