【アレルギー性結膜炎も改善?!】目ヤニが気になるならキャベツを食べよう!

【アレルギー性結膜炎も改善?!】目ヤニが気になるならキャベツを食べよう!

いつも目ヤニが出て困っている人は、キャベツを食べることで改善できるかもしれません。

キャベツがなぜ目ヤニに効くのか?

目ヤニは目の分泌物で、ゴミを外へ出す役目をしています。目のゴミには白血球が目に侵入した細菌やウイルスと闘った残骸も含まれます。目ヤニが多い人は、その残骸が多いということなので、もしかしたら知らぬ間に目の病気になっているかもしれないのです。

目ヤニが増える原因には、アレルギー性結膜炎、ウイルス性結膜炎や細菌性結膜炎などがあります。アレルギー性結膜炎は花粉症の流行する春だけに症状が出る人もいれば、ハウスダストなどが原因で1年中続く人もいます。

つらい症状をともなうアレルギー性結膜炎。実は、食物繊維をしっかりとることで改善が期待できるんです。水溶性食物繊維は大腸の中で短鎖脂肪酸に変わります。この短鎖脂肪酸が、アレルギーを抑える腸内の細菌を育ててくれると考えられています。

食物繊維が不足しがちなので、意識してとりましょう。キャベツは100gで1日に必要な量の10分の1の食物繊維を含み、水溶性食物繊維も豊富です。キャベツは他の野菜に比べて手に入りやすく保存もしやすいのでおすすめ。そして、生の千切りから柔らかく煮込んだポトフまで、いろんな調理ができて飽きずに食べることができます。紫キャベツ(レッドキャベツ)と呼ばれる赤紫色のキャベツは、緑のキャベツよりも食物繊維を多くとれるので、とり入れてみてくださいね。

統計データ

月に1回以上、キャベツを食べていない人は、目ヤニが多くなるリスクが3.31倍になります。

A: 月に1回以上、キャベツを食べていますか?
B: 目ヤニが多いですか?

集計数:309人
・オッズ比  AをしないとBになるリスクがX倍になることを示しています。
・信頼度  信頼度はデータの関連性の正しさを表しています。
(統計学のZ検定を使用)
>数値の見かたはこちら

キャベツについて

シミ、シワを防ぐ「美肌の元気玉」
和食にも洋食にも合う万能野菜のキャベツ。 値段もお手頃で、料理が苦手って人にも取っつきやすいベジタブル。 しかも、美容や健康効果もまん丸の葉の中にギュッと凝縮!! 

キャベツの保存法

保存のポイントは水分をいかに保つか。カット売りのものよりも水玉状で購入した方が、栄養素の持ちは格段にいい。ラップで包んだままだと葉が呼吸できないので、ラップを外して、ビニール袋か新聞紙に包んで冷蔵庫に保存。カットして使うよりも、葉を一枚ずつはがして使った方が、持ちはよい。芯をくりぬいて、そこに水分を含ませたペーパータオルを入れて、新聞紙に包んで野菜室で保存すれば、1~2週間はもつ。

キャベツとじゃこのガーリック炒め

栄養素が豊富といっても、キャベツだけでは、たんぱく質などが不足気味に。そこで、カルシウムとたんぱく質が補えるじゃこをプラス。ガーリック、赤唐辛子と一緒に炒めることで、風味がアップ。ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみとしても合う♪ 98kcal

作り方(2人分)
1.キャベツは1cm幅のざく切りにする。 にんにくは薄切りにし、赤唐辛子は斜めの小口切りにする。
2.フライパンに油・にんにくを入れて弱火にかけ、きつね色になったら取り出す。
3.2のフライパンにちりめんじゃこ・赤唐辛子を加え、じゃこがカリッとしてきたらキャベツ・白ワインを加え炒める。
4.キャベツがしんなりしたら塩・こしょうで調味して、強火で炒める。
5.4を器に盛り、2のにんにくを散らす。

料理のキメテ
ヨーグルトは仕上がりが水っぽくならないようにしっかりと水切りをしよう

材料
キャベツ200g
にんにく1/2かけ
赤唐辛子1本
ちりめんじゃこ15g
白ワイン大さじ1
オリーブ油大さじ1
塩小さじ1/4
こしょう少々

鶏とキャベツの回鍋肉

栄養素が豊富といっても、キャベツだけでは、たんぱく質などが不足気味に。そこで、カルシウムとたんぱく質が補えるじゃこをプラス。ガーリック、赤唐辛子と一緒に炒めることで、風味がアップ。ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみとしても合う♪ 221kcal

作り方(2人分)
1.鶏肉は耐熱容器に入れ、塩・酒で下味をつけてラップをし、1500Wの電子レンジで3分半~4分加熱した後あら熱を取る。皮を取ってそぎ切りにする。
2.キャベツは角切りにし、ラップに包んで電子レンジで2分加熱する。ピメントは半分に切って種を取り、縦1cm幅に切って半分に切る。玉ねぎはくし形切りにする。
3.フライパンに油・みじん切りにしたにんにくを熱し、香りが出たら玉ねぎを加え炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら鶏肉を炒め、油が回ったらキャベツ・ピメントの順に加え炒める。
4.全体に混ざったら混ぜ合わせたAを加えて汁気を飛ばすようにして炒め上げる。仕上げに倍量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつける。

料理のキメテ
キャベツは、電子レンジで加熱してから炒めると味のなじみがよくなる

材料
鶏もも肉1枚
塩小さじ1/5
酒大さじ1
キャベツ3枚
ピメント(赤ピーマン)1個
玉ねぎ1/4個
にんにく1/2かけ
Aテンメンジャン大さじ1
しょうゆ大さじ2/3
鶏肉の蒸し汁大さじ2
豆板醤小さじ1/2
サラダ油大さじ1/2
片栗粉小さじ1

春野菜の蒸し物 ごまみそだれ

旬の春野菜をたっぷりといただきたくなる、これからの季節。でも、野菜の栄養価をできるだけ損なわずに食べるには、どうしたらいいか? ビタミンCなどは加熱すると壊れやすい。生がベストだが、生だとカラダが冷えたりたくさんの量を食べるのが難しい。「蒸す」調理法なら、栄養価をある程度キープできてうまみも凝縮できるのがポイント。
352kcal

作り方(2人分)
1.キャベツはくし形切りにし、グリーンアスパラははかまを取って半分に切る。たけのこは縦半分に切って1cm幅の半月切りにする。豚肉は塩・酒で下味をつけておく。
2.蒸籠にキャベツ・たけのこ・豚肉を入れ、蓋をし、蒸気の上がった鍋にのせて20分程蒸す。 途中10分くらいしたらアスパラを加えて一緒に蒸す。
3.1・2に混ぜ合わせたAをつけていただく。

料理のキメテ
蒸せば、ノンオイル なのでダイエットメニューとしても◎

材料
キャベツ1/4個
グリーンアスパラ1/2束
ゆでたけのこ1/2本
豚もも薄切り肉150g
塩小さじ1/5
酒大さじ1/2
A
練りごま大さじ1
マヨネーズ大さじ1
白みそ大さじ1
薄口しょうゆ小さじ2/3
牛乳小さじ2/3

2色のキャベツのコールスロー

キャベツには、普通のグリーンキャベツと、葉が赤い紫キャベツがある。紫キャベツには、ポリフェノールが豊富に含まれていて、活性酸素対策や老化防止などにも最適。ただ、普通のキャベツに比べると調理法に悩むところ。そこで、簡単でオススメなのがコールスローだ。まさに、キャベツの栄養を凝縮した最強サラダ!! 221kcal

作り方(2人分)
1.キャベツ・紫キャベツは5mm幅のせん切りにする。
2.玉ねぎは薄切りにして塩(分量外)をふり、 しんなりしたら水洗いし、水にさらして水気をきる。パセリは手でちぎる。にんにくはみじん切りにする。
3.Aのアンチョビは手でちぎる。
4.1・2を混ぜ合わせたAで和えて器に盛る。

料理のキメテ
マヨネーズだけだと味が単調になるので隠し味にアンチョビを

材料
キャベツ200g
紫キャベツ50g
玉ねぎ1/4個
パセリ1枝
にんにく1/2かけ
A
マヨネーズ大さじ1
レモン汁大さじ1/2
砂糖小さじ1/2
塩少々
アンチョビフィレ1/2枚
粉チーズ大さじ1
こしょう少々

撮影/外山亮一、浜村多恵、中原一孝 監修/竹内冨貴子 フードスタイリング/阿部まゆこ、鈴木亜希子 協力/my healthy

関連キーワード

関連記事