「加齢で顔が伸びる」は本当?若い顔を保つアンチエイジング方法とは

「加齢で顔が伸びる」は本当?若い顔を保つアンチエイジング方法とは

アラフォーになると「なんだか顔が伸びてきた?」と感じる人が少なくないようです。「自分は丸顔だから大丈夫!」と思っていては手遅れになってしまうかも!? 加齢で顔が伸びてしまう原因と、形をキープするアンチエイジング方法をご紹介します。

加齢による顔の伸びは止められる!? アンチエイジング法は?

メイクのときなどに自分の顔を見ていて「なんだか以前より面長になった?」と感じることはないでしょうか。アラフォー世代で、こうした経験のある方は少なくないようです。加齢とともに顔が伸びてしまう原因として考えられる要因としては、以下のことが挙げられます。

<加齢で顔が伸びる原因>
・お肌のハリ不足で唇の位置が下がる
・骨密度の減少
・顔の筋肉の衰え

そもそも、顔が伸びたと感じてしまうのは、鼻の下が伸びているからなのだとか。鼻の下が長くなると顔が間延びした印象になり、実際に伸びたように感じられるのだそうです。

加齢によってお肌のハリがなくなると、唇の位置が下がってきたり、唇自体が薄くなってきたりします。これにより、鼻から唇までの距離が長くなってしまうようです。

そして、年を取り全身の骨密度が低下してくると、顔の骨にもその兆候が表れます。骨密度が低下すると骨は体積が少なくなり、上あごと下あごが引っ込む形となるのだそうです。顎が引っ込むと鼻の下が伸びたように見えるので、これも顔が長く見えることにつながります。

また、加齢するにしたがって顔の筋肉が衰え、口の周りの筋肉・口輪筋も衰えてきます。口輪筋の働きが弱まると唇の位置が下がり、また鼻の下が伸びることに繋がるようです。

こうした加齢による様々な衰えにより、顔が長く見えてしまうのだそう。しかし、努力次第でこうした老化のスピードを抑えることが可能だとも言われています。

必見!顔の形をキープするアンチエイジング法とは

では、加齢によって顔が伸びてしまうのを少しでも防ぐためにはどうすればいいのでしょうか?ここではその方法をご紹介していきたいと思います。

【加齢による顔の伸びを防ぐ!アンチエイジング法】
<タンパク質・ビタミンCを摂り、糖質を控える>
皮膚や骨の老化・収縮を防ぐためには、これらの器官の多くを占めるコラーゲンが減らないように努めることが大切であると言われています。このために食生活で心がけておきたいことは、コラーゲンを生成するのに役立つタンパク質やビタミンCを十分に摂ることです。そして、体内のコラーゲンと結びつき老化を促進してしまう糖質を控えめにするとさらによいでしょう。厳しい糖質制限はおすすめしませんが、甘いお菓子を毎日たくさん食べている、食事が炭水化物中心になっているといった食生活を送っている方は、改善の余地がありそうですね。

<熱めのお風呂にゆっくり浸かる>
42度くらいの熱めのお風呂にゆっくり浸かることで、体内でコラーゲンが作られやすくなると言われています。体調が万全でない日はおすすめしませんが、皮膚や骨のアンチエイジングのために熱めのお風呂に浸かる日を設けてみてはいかがでしょうか。

<口輪筋を鍛える>
鼻の下が伸びてしまう原因の一つ、口輪筋の衰えを防ぐためにはトレーニングを行うのがおすすめです。
1. 口を閉じる。歯は上下が当たらないようにし、舌は上あごに軽くつけておく。
2. 口をすぼめて前に突き出し、5秒ほどキープする。
1と2を、空いた時間を見つけて繰り返し行いましょう。ほうれい線やへの字口の予防など、気になる口元のケアとして取り入れてみましょう。

顔が伸びるのを防ぐために、気軽にできるアンチエイジング方法をご紹介しました。顔の老化を食い止めるためにも、今から実践してみてはいかがでしょうか。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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