お花見シーズン到来!桜の花は食べれるって本当?期待できる美容効果

お花見シーズン到来!桜の花は食べれるって本当?期待できる美容効果

このシーズンの一年に一度のお楽しみといえば、やっぱりお花見!既にご友人と一緒に堪能してきたという方もいらっしゃることでしょう。桜は一般的に鑑賞用というイメージが強いかと思いますが、実は種類によっては食用として食べれるものも存在するんです。

桜の花に期待できる美容効果

桜の花びらに含まれる成分には高い美容効果が期待できることから、最近では桜を使った化粧品や健康食品が見られるようになっているそうです。また、公園に咲いている桜を食べてもそれ自体に毒は含まれていないため害はないようですが、一般的に食用として使われている桜は「八重桜」という種類が多いのだそうです。

【桜を食べることで期待できる美容効果】
桜の花に含まれるエキスには老化の原因である「糖化(※たんぱく質と糖が結びつくことにより、そのたんぱく質が劣化してしまう現象のこと)」を防ぐ働きがあるんだそう。そのほか、コラーゲンの産生を促し肌のハリや弾力を高めたり、チロチナーゼの活性を抑えしみやそばかすなどの肌トラブルを改善する効果が期待できるんだとか。

【桜の香りがもたらす作用】
桜の花のあの上品な香りの正体は「クマリン」という物質。嗅ぐことで「二日酔いの緩和」「鎮静作用」「リラックス」など様々な効果が期待できます。ただ、残念ながら桜は他の花に比べると香りが強くないため、香りを楽しむには塩漬けにすることをおすすめします。桜の花や葉は塩漬けにすることで糖分が分解され、クマリンが生成されやすくなります。

【桜の塩漬けの作り方】
混ぜご飯やパスタなど様々なレシピに応用できる!桜の塩漬けのレシピです。冷蔵保存で1年以内に使い切るようにしましょう。

<材料>
・八重桜 100g
・塩 25g
・レモン汁 1/3カップ 

<作り方>
1.桜の花びら(軸は少し残す)を流水で優しく洗い、水気をよく切っておきましょう。
2.ボウルに1の桜を入れ、塩とレモン汁をまぶしたら重石をして1週間程冷蔵庫に入れておきます。
3.上がってきた水を捨て、桜の花を優しく絞ります。
4.キッチンペーパーを敷いたザルに桜の形を整えながら並べ、日陰で2日間程干しましょう。
5.煮沸消毒した保存用の瓶に4の桜と適量の塩(分量外)を入れ、花びら全体に行き渡るよう上下に何度か振ったら完成です。

桜を使ったおすすめの美容レシピ〜桜の塩漬けと春キャベツの和風ペペロンチーノ〜

SNS映えも抜群!桜の塩漬けと春キャベツの和風ペペロンチーノの作り方をご紹介します。

【桜の塩漬けと春キャベツの和風ペペロンチーノの作り方】
<材料>
・パスタ 160g
・桜の塩漬け 10g
・春キャベツ 3枚
・白魚(イカでもOK!)100g
・ニンニク 1個
・鷹の爪 1本
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 適量
・ブラックペッパー 適量
・パスタの茹で汁 おたま1杯

<作り方>
1.キャベツはざく切り、ニンニクは薄切りにします。赤唐辛子はヘタと種を取り除き輪切りにしましょう。
2.パスタは表示時間よりも1分程短めに茹でます。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクと鷹の爪を炒めていきます。
4.ニンニクがキツネ色に変わったら白魚とキャベツを炒めます。
5.キャベツがしんなりしてきたら桜の塩漬け・パスタ・パスタの茹で汁を加え、塩で味を整えます。
6.5のペペロンチーノをお皿に盛り付け、ブラックペッパーを上から適量振りかけて完成です。

桜は塩漬けにする以外にも砂糖で煮詰めてジャムにアレンジすることも可能です。今年は目で見るだけでなく、桜の味にも是非注目してみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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