ミランダカーも愛用!奇怪な名前のスーパーフード「ゴジベリー」とは

ミランダカーも愛用!奇怪な名前のスーパーフード「ゴジベリー」とは

「ゴジベリー」という名前のフルーツを聞いたことがありますか?ちょっと怖そうな名前ですが、最近、次のスーパーフードになるかも?などと言われている注目のフルーツなのだとか。その正体に迫ります。

「ゴジベリー」その正体はほとんどの人が見たことあるアノ実

「ゴジベリー」というと、多くの方が聞いたことがないかもしれません。しかし、「杏仁豆腐の上に乗っているあの赤い実」というと、ほとんどの方が見たことがあるのではないでしょうか。

そう、「ゴジベリー」の正体は「クコの実」です。中華料理などでは結構おなじみの実で、杏仁豆腐のほかにも、炒め物や火鍋などに入っていたりすることもありますね。

このクコの実、最近「ゴジベリー」の名で、スーパーフードとして注目されている食品なのをご存知でしょうか。今日はその歴史や特徴について、ご紹介します。

ゴジベリー、楊貴妃も美容のために毎日食べていた⁉

クコの実は英語でゴジベリー(goji berry)と呼ばれています。ナス科クコ属の植物で、主に中国など東アジアに自生している植物の実です。

中国では紀元前からその薬効が高いとして認知されており、果実だけでなく葉や根なども漢方薬や薬膳に用いられてきました。生食するのは中国の一部の地域など原産地付近のみで、ほとんどの場合は乾燥状態のものが食べられています。杏仁豆腐の上に乗っているのも、単なる飾りではなく、薬効成分があるからというわけです。

現代では、アサイーやココナッツオイルなどと同様にスーパーフードの一つとして認知されることもあり、マドンナやミランダ・カーなど海外セレブも取り入れているとか。古くは、世界三大美女の一人、楊貴妃も美容のために毎日食べていたと言われています。

さてではこのゴジベリー、どんな悩みを持つ方に喜ばれるフルーツなのか、見てみましょう。

ゴジベリーが注目されている3つの理由

【1】エイジングケア

ゴジベリーには色素成分であるカロテノイドが含まれており、このカロテノイドは抗酸化作用に重要な役割を果たしています。

体内で発生する活性酸素を抑制し、体内の錆びつきを防いでくれる抗酸化作用。人間の体に元々備わっていますが、20代をピークに低下していくといわれています。ですので、抗酸化作用を持つ食品を摂取することが、エイジングケアのためには必要です。

ゴジベリーは強力な抗酸化力を持つ食品だとも言われ、少し前に大流行したアサイー以上の数値を保持しているそうです。

【2】美肌

ゴジベリーの持つ抗酸化作用は、肌の老化や紫外線ダメージからの保護にも役立つのではと考えられています。

シミやシワは活性酸素による細胞の老化が原因ですので、抗酸化作用の強いゴジベリーは美肌に悩む方に嬉しい成分がたくさん含まれているということですね。また、他にも美肌に必要とされるビタミンC、ビタミンB1、B2、鉄、カルシウムなども含まれています。

【3】ダイエット

ゴジベリーには、そばの健康成分で知られるルチンやヘスペリジンが含まれており、この成分は血流を改善する効果があると考えられています。

血流を良くすることで代謝のアップが期待できるほか、冷えの改善にも有効です。糖質をエネルギーに換えるのに必要なビタミンB1、脂肪燃焼に利用されるビタミンB2も含まれています。

ゴジベリーの使い方は簡単!

ゴジベリーはそのままポリポリと食べることができるので、間食やデザートとして取り入れるのがもっとも簡単な方法です。ほかにも、ヨーグルトやグラノーラに混ぜたり、汁物や鍋、カレーに入れたりと、手軽に取り入れることができます。

また、白湯、紅茶、ハーブティーなどに入れて、簡単なゴジベリーティーにするのも取り入れやすい方法です。実自体の味がさほど強くないため、炒め物やパスタにも意外と相性が良く、いつものメニューに加えてみるのもおすすめの方法です。その場合は数分ほどお湯で戻してから使用しましょう。

ただし、いくら美容や健康のためといっても、大量摂取は禁物です。量は1日あたり10~20粒を目安にしつつ、気になる方は試してみても良いかもしれません。
※本記事は、サニーヘルス株式会社の発表を基に制作しています。
https://www.atpress.ne.jp/news/178664

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