老け顔はここから始まる!「口輪筋」を鍛えて顔面アンチエイジング

老け顔はここから始まる!「口輪筋」を鍛えて顔面アンチエイジング

「口輪筋」という顔面の筋肉をご存じですか?口の周りの口輪筋が衰えると、ほうれい線や口角の下がり、顔が伸びて見える原因にもなるのだとか!お顔の若さをキープするためにも、口輪筋をしっかり鍛えるのがアンチエイジングの鍵です。

アンチエイジングの鍵!あなたの「口輪筋」、ちゃんと働いてる?

アラサー・アラフォー世代の方は、加齢による顔面の変化に気づくことがあるかと思います。ほうれい線、口角の下がり、頬のたるみやしみなど、以前の自分にはなかった変化を見つけてしまうとショックですよね。

そんな方にご注目いただきたいのが、口の周りに位置する顔面の筋肉、「口輪筋(こうりんきん)」。口をぐるりと囲むようについている口輪筋は、口を閉じたり口を尖らせたりするのに使う筋肉です。この口輪筋のはたらきが衰えてしまうと、以下のような老け顔の原因を引き起こしてしまうのだとか。

・ほうれい線
・口角の下がり(への字口)
・頬のたるみ
・顔が伸びて見える(唇の位置が下がって鼻の下が伸びる)

ほうれい線や口角の下がりなどは、その位置を考えても口輪筋の影響を受けるパーツだと考えられますね。それだけではなく、口輪筋は頬筋をはじめとした顔面の様々な筋肉とつながっているため、頬のたるみの一因ともなるのだそう。また、顔が伸びて見えるのも、口輪筋の衰えによって唇が下に下がったり唇が薄くなったりして、鼻の下が伸びることで引き起こされる現象だと言われています。

最強の顔面アンチエイジング…口輪筋トレ!

このように、口輪筋は顔面のアンチエイジングにとても大切な筋肉であることが分かりますね。加齢によるこうした顔面の変化は完全には避けられないものですが、口輪筋を鍛えることでかなり違いが出てくるのだそうです。

今回は、口輪筋を鍛えるシンプルなトレーニングを3つご紹介していきたいと思います。

【筋トレ1. ウーイー】
1. 口を前に出して「ウー」、口を横にニッと開き「イー」と発音する。
2. 「ウー・イー・ウー・イー・ウー」、反対の「イー・ウー・イー・ウー・イー」のセットを順番に3セット繰り返す。

【筋トレ2. リップ】
1. 唇を前に突き出した状態で10秒キープする。
2. 次は唇同士を合わせ、口の中にしまう。この状態を10秒キープ。
3. 口に空気を溜め、目一杯膨らませて10秒キープする。
4. 1~3を1日1回行う。各行程を精一杯行うのがポイント。

【筋トレ3. ぷくぷく】
1. 口に空気を溜めて膨らませ、左右の頬に空気を移動させる。10秒繰り返す。
2. 前歯と唇の間、口の奥と前後に空気を移動させる。5秒繰り返す。
3. 1~2のセットを3回繰り返す。

口輪筋のいいところは、入浴中や読書中、TVを見ながら行えることです。ふとしたときにトレーニングをちょこちょこ行い、顔面アンチエイジングを目指しましょう。回数はあくまで目安なので、無理のないよう少しずつ行うことをおすすめします。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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