春は貝の季節って知ってる?ヘルシー食材・貝の美容効果がすごい!

春は貝の季節って知ってる?ヘルシー食材・貝の美容効果がすごい!

春に旬を迎える食材は数あれど、今回注目したいのは「貝」です。様々な美容効果が期待できる貝は、この時期に是非食べていただきたい食材の一つ。貝に含まれる豊富な栄養素やその美容効果を知って、美味しくキレイになってみませんか?

今が旬!貝の美容効果とは

4~6月頃は、多くの貝が旬を迎えます。この時期に獲れた貝は殻がぷっくりと丸みを帯び、手に持つとずっしりとした重みを感じるのだとか。貝の香りと気持ちの良い歯触りは、旬の時期にこそ味わっておきたいものですよね。今回は、そんな貝の美容効果をご紹介していきたいと思います。

【貝の種類別 美容効果】
<赤貝>
高たんぱく質、低糖質の赤貝はダイエット中の方におすすめしたい食材です。良質のたんぱく質が豊富に含まれているので、お肌や髪の毛、爪がキレイになる効果も期待できそうです。たんぱく質はその他筋肉や血液の生成にも不可欠な栄養素なので、生き生きと健康的にダイエットするのに強力な味方になってくれるでしょう。

<あさり>
お味噌汁等で多くの方にお馴染みのあさりは、タウリンが豊富に含まれています。タウリンは肝機能を高めて新陳代謝を活発にする作用があるとされ、お肌のターンオーバーを促進してくれるのだとか。肌荒れにお悩みの方におすすめしたい食材ですね。また、腸の働きや排泄機能が活発になり、便秘やむくみの改善につながるとも言われています。お味噌汁や酒蒸しなど、汁ごと楽しめる調理法がおすすめです。

<ホタテ>
ホタテの旬は9~5月までの秋〜春の時期なので、長い期間楽しめる食材です。ホタテには、女性が積極的に摂取したいと言われている葉酸が豊富に含まれています。赤血球を作り出すのに必須とも言われる葉酸は、貧血予防に効果的。また、新陳代謝を促し、シミの改善も期待できるのだそう。葉酸は胎児の脳や脊髄の元となる器官を作るのに必須の栄養素とされ、妊娠を希望している女性は平時からの摂取をおすすめします。

貝について、知っておきたいポイント

貝は、お肉や魚などに比べてちょっと値の張る食材です。「丸ごと買って家でさばいて食べよう!」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろんそれでも問題はありませんが、注意しておきたいのが貝毒の存在です。毒性のあるプランクトンを食べた貝に蓄積されて中毒を引き起こす貝毒は、加熱しても毒性が弱まらないため、貝毒が蓄積した部分ごと取り除く必要があります。一般に流通する貝で貝毒が起こることは稀だそうですが、下記にご紹介するホタテのウロなどは食べずに取り除くようにしましょう。

また、厳密には貝毒ではありませんが、食べると中毒を引き起こす器官もあるようです。貝をさばいて調理する際は、かならずさばき方を調べ、食べられる部位とそうでない部分をしっかり確認するようにしましょう。

【貝毒がある・食べると中毒を引き起こすとされる部位】
・ホタテのウロ(中腸腺):蝶つがい近くの黒い部分
・ツブ貝の唾液腺:スポンジ状の脂のような部分

そのほか、殻の中に残っている海水中の細菌によって食中毒が引き起こされることもあるのだとか。貝の身を取り出した後は、きれいな真水でよく洗うようにしましょう。

いかがでしたか。今が旬の貝は、お寿司やお刺身のように生で食べるもよし、食卓で気軽に食べられるお味噌汁などにしても美味しい食材です。春の献立に美容食材・貝を取り入れて、旬の美味しさと栄養素を満喫しましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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