「美肌成分」って知ってる?美容液に含まれる成分を知っておこう

「美肌成分」って知ってる?美容液に含まれる成分を知っておこう

スキンケアには欠かせない美容液に含まれている「美肌成分」についてご存じですか?いかにもお肌に良さそうな美容成分ですが、自分が求めている効果を得られるのはどういった成分なのでしょうか。今回はそんな美容成分についてご紹介します!

美容液の「美肌成分」とは?

美容液に含まれている、いわゆる「美肌成分」は、大きく2種類に分けられるようです。

【美容成分の種類】
<美白有効成分>
お肌が紫外線を浴びると作られる、しみやそばかすのもとになる色素・メラニンの生成を抑える作用が期待できる成分。

<アンチエイジング成分>
加齢により垂れてきた、ハリが減少してきたお肌に、ピンとハリや弾力を取り戻す作用が期待できる成分。保湿成分と言われることも。

上記のどちらの成分も、女性としてはチェックしておきたいところ。具体的に、どのような成分があるのかを知っておきましょう。

【美白有効成分の例】
(以下は、表示名として用いられることがある名称)
・ビタミンC誘導体:リン酸アスコルビルMgなど
・アルブチン:α-アルブチンなど
・トラネキサム酸:m-トラネキサム酸など
・コウジ酸
・エラグ酸
・プラセンタエキス
・カモミラET:カミツレエキスなど
・4MSK:4-メトキシサリチル酸カリウム塩など

【アンチエイジング成分の例】
・コラーゲン:水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲンなど
・ヒアルロン酸:ヒアルロン酸Naなど
・セラミド:セラミド1、セラミド2、セラミドNPなど
・リピジュア:ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンなど
・グルコシルルチン
・シャクヤクエキス

上記の成分は、美容液のパッケージや広告などに「××配合」などと記載されていることもあります。どういう効果が期待できるのかを知っておくと、そういったコピーも心に響いてきそうです。

ずさんなスキンケアで美容液の効果を邪魔しない!

美白効果や保湿など、素晴らしい効果が期待できると言われている美容液を使っても、その他のスキンケアのやり方次第ではその効果も半減、もしくは台無しになってしまうことも。

まずは、美容液が浸透しやすくなるように、十分な量の化粧水でお肌に潤いを与えます。これは乾燥したお肌へ水分を補給する意味合いも。

そして、化粧水や美容液で水分や美肌成分を与えたお肌に、最後にクリーム等でしっかりとどめの保湿を行います。保湿成分が含まれているとはいえ、美容液だけではスキンケアの仕上げとしては不十分なんですね。

そして、忘れないでおきたいのが日々のUVケアです。美容液などで美白成分をたっぷり補給しても、UVケアが不十分であればしみ・そばかすの原因に!UVカット効果のあるメイク下地や日焼け止めを使って、しっかりUVケアを行うようにしましょう。

いかがでしたか。実は、今回ご紹介した美肌成分はほんの一部なんです。そして、これからも新しい効果的な美肌成分が市場に現れてくると考えられます。スキンケアに力を入れていきたい方は、そうした美肌成分について情報のアンテナを巡らせておきましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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