ファンデーションの粉ふきが悩み…外側と内側からのケアでもちもち肌

ファンデーションの粉ふきが悩み…外側と内側からのケアでもちもち肌

白っぽい粉をふいたカサカサの肌は、スキンケアをしてもすぐに潤わず、ファンデーションをつけても綺麗に仕上がりにくいですよね。潤ってなめらかなもちもち肌を手に入れるためにも、肌の外側と内側からしっかりとお手入れをしていきましょう。

ファンデーションを塗ると余計に粉ふきが目立つのが嫌…

きちんと保湿しているつもりでも、肌がカサカサで白っぽい粉をふいて悩んでいませんか?この厄介な粉ふきは、乾燥によって粉々になってしまった角質層によるものだと言われています。ターンオーバーが乱れて肌の不要な角質層がスムーズに剥がれ落ちず、そのまま表面に残っていることで白っぽい粉のようなものが見えてしまうのです。一度粉をふいたカサカサの肌になると、もちもちのしっとりとした肌を取り戻すには時間がかかってしまいます。

触りたくなるもっちり肌になる粉ふき対策とは?

粉ふき肌の大きな原因は乾燥によるものだとわかったところで、まずは肌をたっぷり潤わせてあげるスキンケアをしていきましょう。粉をふくほどの乾燥肌をそのまま放っておくと、シワやたるみなどにつながってしまうため、とにかく素早く保湿ケアをすることが大切です。粉ふき状態の肌は、バリア機能が低下しているため、洗浄力が弱めで潤いを残しながら洗い上げるクレンジングミルクやクレンジングクリームでメイクを落とし、保湿成分が豊富に含まれた洗顔料を使って擦らず丁寧に顔を洗ってくださいね。

クレンジングや洗顔後の肌は、無防備で水分が蒸発しやすくなっているので一刻も早く保湿ケアに取り掛かりましょう。そのまま化粧水をつけるよりも、肌をふっくらさせて化粧水の浸透をサポートしてくれる導入美容液を先に馴染ませておくことをおすすめします。また、化粧水や乳液を付ける際、コットンを使うと刺激になりやすいため、手のひらで包み込み、温めながら馴染ませていくといいですね。特に粉ふきしやすい口元や目元は重ね塗りをし、仕上げに保湿クリームや白色ワセリンを伸ばして、水分の蒸発を防ぎます。 

肌の外側からのケアだけでなく、肌の保湿力を高めたり、美肌に導く効果が期待される大豆製品をはじめとしたタンパク質、ビタミン豊富な緑黄色野菜などを取り入れて、身体の中からもきちんとケアしましょう。

粉ふき肌には紫外線対策も忘れずに!

乾燥が深刻な粉ふき肌に紫外線が降り注ぐと、バリア機能が低下しているため、赤みやヒリつきなどの肌トラブルが起こる可能性が。保湿効果に優れた日焼け止めを塗って、季節を問わず紫外線対策を忘れずにすることも大切ですよ。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事